バララットに引っ越す前に、どうしてもしておきたかったことが、アジア食品の買いだめです。
メルボルンにはアジアの食材を売っているお店が多く存在します。
今までは、家から近いこともあり、リッチモンドのベトナム街に大変お世話になっていました。
ベトナム人は働き者が多いのか、リッチモンドの品揃えの良い八百屋さんは夕方6時半ごろまで営業しており、大変便利です。
昨日の会社帰り、当面のアジア食品を買いに、一人でリッチモンドへ行ってきました。
いつもは自転車で行くのですが、昨日は気合を入れて、トラムで出陣。
あれもこれも・・・とやっている間に、両腕がちぎれそうなほど大量に食材を調達してしまいました。
何軒もまわって、気がついたらパンパンに膨らんだ8つもの買い物袋を持って移動していました。
一歩進むごとに、「ズシーン」 「ズシーン」 「ドスドスドスドス」と音がしている気がして、とても恥ずかしい思いをしました。
引越し前にぎっくり腰になったら、シャレにもならないところでした。
--------よく買うもの (乾物編)---------
◎ 糸昆布 (1パック2ドルくらい?)
炊き込みごはん、山形のだし、煮物などに利用しています。昆布好きなので、安く手に入ってたっぷり使えるのがありがたく、お気に入りの一品です。
◎ ごま油 (2リットル 14ドルくらい)
ごま油を瓶で買うと高くつくので、バルクで買っています。100%ピュアのごま油は香ばしくていいにおいがします。私が嫁に来てから、夫の家族はごま油なしでは生きられなくなってしまったそうです。
◎ 干し椎茸 (大袋で13ドルくらい)
干ししいたけも、ちまちま買うと高いので、大袋を買っています。 椎茸の戻し汁が好きです。
◎ もち米粉 Glutinous Rice Flour (1パック1ドル20セントくらい)
バインセオを作ったり、団子を作ったりします。もろてん。 という素敵なブログでメルボルン情報を発信しているPonzuさんが、この粉でミラクルなおかきが作れることを教えてくださったので、大量にストックしてバララット行きに備えました。
◎ 大豆 (一キロ3ドルくらい)
納豆作りに欠かせない大豆。オーガニックなお店に行くと高いので、アジア食品店で買っています。バララットでも納豆生活は続けようと思っています。
◎ 生ピーナツ (500グラム 3ドルぐらい)
ピーナツ豆腐という岡山の郷土料理を作るのに欠かせないピーナツ。 日本が恋しくなったときにぴったりの、優しい祖母の味です。
◎ 韓国米
Sunriceのコシヒカリは高いので、我が家では韓国米を愛用しています。
---------よく買うもの (アジアの野菜編)-----------
◎ ボクチョイ (一つ30セント)
◎ ヤングジンジャー (キロ当たり9ドル など)
◎ 里芋 (キロ当たり9ドルなど)
◎ 大根
◎ 冬瓜
◎ 白菜
◎ チャイニーズブロッコリー
◎ 冷凍枝豆
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こうやって書き出してみると、手に入る食材だけを取っても、いかにメルボルンが移民である私にとって暮らしやすい街なのかが再確認できます。
Vlineの時間もあるので、さすがにこれからは、「仕事帰りにリッチモンドでアジアングローサリーショップ巡り♪」というわけにはいきません。
シティのRussel Street にある「運時」というアジア食品店の話をよく友人から聞くのですが、価格や品揃えなどはどんなものなのでしょうか。
話に聞く限りでは、一度行ってみる価値はありそうなので、近々調査がてら覗いてみることにします。
生鮮食品を手に入れるのも少々難しくなりそうですが、なんとかメルボルンで仕入れられるような策を練り、なるべくメルボルンに住んでいるのと変わらない生活を送り続けられるようにしたいと思っています。
新しい生活が始まることに胸が躍りますが、それと同時に、今までのメルボルン生活に幕が下りる事を少しさみしいと思っている自分にも気づいた、最後の買い出しの話でした。






