黒いコートをまとい、


暗い表情で、


極寒の中、


灰色の街を、


ひとりぼっちで


老人ホームに、


面会に向かうひとりぼっち。。



ゾンビが、


入所してから、


少しずつ、




差し入れ




をしてきたひとりぼっち。。



ゾンビは、


いつも、


シックとエレガントの間


のような、洋服を着ていました。


ひとりぼっちは、


少しずつ、



ポップ



な、洋服を差し入れてきました。



面会に行くたびに、


借り物を着ているような、


ゾンビ。。



待合室で待っていると、


アクリル板の向こうから、


車椅子に乗せられたゾンビが、


やってきました。








ポップ服が、


たまってきたのでしょう。



ポップ×ポップ=ポップ!!



のようなゾンビが現れて、


肩が震えるひとりぼっち。



今度は、


光GENJIみたいな、


はちまきを、


差し入れようと思います。