黒いコートをまとい、
暗い表情で、
極寒の中、
灰色の街を、
ひとりぼっちで
老人ホームに、
面会に向かうひとりぼっち。。
ゾンビが、
入所してから、
少しずつ、
差し入れ
をしてきたひとりぼっち。。
ゾンビは、
いつも、
シックとエレガントの間
のような、洋服を着ていました。
ひとりぼっちは、
少しずつ、
ポップ
な、洋服を差し入れてきました。
面会に行くたびに、
借り物を着ているような、
ゾンビ。。
待合室で待っていると、
アクリル板の向こうから、
車椅子に乗せられたゾンビが、
やってきました。
…
…
ポップ服が、
たまってきたのでしょう。
ポップ×ポップ=ポップ!!
のようなゾンビが現れて、
肩が震えるひとりぼっち。
今度は、
光GENJIみたいな、
はちまきを、
差し入れようと思います。