どうして、


ママを愛せないのか、

うざいのか、

キモいのか、

道徳心の強いひとりぼっちは、

悩んでいました。


多くの、

ママブログは、

大抵ひどいものです。

なぜ、

これほどまでに、

旦那や子どもに、

嫌われるように、

行動できるのか。


ひとりぼっちは、

ひとつの考えに辿り着きました。


これは、

自滅プログラム

なんじゃないかと。


ママが素晴らしいと、

子どもは、

ママが死んだら、

生きてゆけない、

ママの為なら、

自分は死ぬ。

それでは、人類に先はありません。

ママが死んでも、

平気で生活できないと、

人類は、うまく機能しないのです。

それに、

男性にとっても、

ママとばかり、

交尾していても、

同じような子孫しか、

残せません。

多様性も必要です。

何匹か、

子どもができたら、

ママは、

人類にとっては、


用無し


なのです。

人類にとって、

何の益も無く、

害ばかりなので、

人類の為に、


自滅プログラム


が発動し、

旦那や、子どもを、

ウンザリさせて、

嫌われるように、

嫌われるように、

振舞うように、

プログラミングされているのです。


ですから、

心が痛むと言いながら、

ママを老人ホームに捨て、

自分たちは、

自宅で楽しく暮らせるのです。

旦那は、浮気をするのです。

本当に、

愛していたら、

そんなことできません。

心の奥底で、

真っ先に、

犠牲にするのが、


ママ


なのです。

人類の為に、

誰からも愛されず、

使い捨て。

それが、

人類の為に、

ママに課せられた任務

なのです。


人類の為に。