先生の探偵
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それって「業務」なの?

公立学校の職員の場合、職員クラブというものがあり(加入は任意)、毎月決まった金額が給料から天引きされて、お茶や冠婚葬祭、忘年会や歓送迎会の費用などに当てます。


特に結婚や出産の時、該当者はお祝いを貰う関係上、朝の打ち合わせで発表して一言コメントしなければなりません。


これって今時ナンセンスだと個人的には思うんですよね。

プライベートを全員の前で発表すること然り、お祝い金などは個人的に親しい人同士ですればよし。


冷たいようですが、お祝いしてばかりで、一度も貰ったことがない人もいるわけで。

友人同士ならまだしも。


しかも毎年、職員クラブを取り仕切る幹事メンバーを誰がやるかで揉めたりもするんですよね。


だったらクラブ自体無くせばいいのに笑

これも業務のような扱いです。


「例年そうだから」で変えようとしないのは、教員世界の特徴ですね。

勿論、一般企業でもそれはあるのでしょうけどね。


職員室はムラ社会

公立学校の教員の場合、数年に一度の異動があります。

ですが異動先にも以前の同僚がいたり、前の学校の職員から何らかの話が伝わっていたりして、

「人間関係がリセットされる」ことはまずありません。


職場の人間関係で悩んだ時に、「異動」というのは一つの手段ですが、

教員という特殊なムラ社会では、それが意味を成さないことが多いのです。


例えば療休、育休の取得などのプライベートに関わる内容や、一度のミスで解決済みの案件であっても、ネガティブな内容ほど延々と伝わっていきます。


これから教員になろうとする方は、そういった環境で長くやっていけるのか…そこがポイントになるかと思います。

先生の世界って

学生のころにはあまり窺い知れなかった、

「職員室の内情」など、現役公立教員の体験から、つらつらと書いていきたいと思います。


「これ、採用される前に知ってたら…」

今となってはそんなことが多々あります。


お読みいただき、リアクションくださればこの上ない喜びです^ ^