を見ると
1950年 15-64歳(約60%)、65歳以上(約5%)
1975年 15-64歳(約70%)、65歳以上(約10%)
1995年 15-64歳(約70%)、65歳以上(約15%)
2018年 15-64歳(約60%)、65歳以上(約28%)
生産人口が支える、高齢者の割合が
恐ろしい事になっている。
子供と違って高齢者は
医療費も高いし、求める生活の質も高く
とにかく金がかかる
日本の超高齢化社会は
第一次ベビーブームから第二次ベビーブーム
の人口ボリュームゾーン
つまり
「我々の親や、我々世代が死ぬ」まで進行する。
ずっと厳しい状況が続く。
これを支えるのは、いまの子供たち。
でも、先の統計を引き算すれば分かる通り
2018年 15歳未満(約12%)
そして
現時点で既に、高齢者を支え切れてはいない。
(膨れ上がる国の赤字が、それを物語っている)
子供たちの将来はどうなるのか??
数%の高齢者を支えれば良かった時代
「その時代の普通の教育」
を、そのまま続けて
子供たちは支え切れるのか?
子供たちがレベルアップしなければ
この国を支えられるわけがない。
数%しか支えられない、これまでの実力で
今後30%以上もの高齢者を支えられるか?
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こういう状況を
文科省はとっくに分かっていて、
子供たちのレベルアップをはかるべく
学習指導要領に手を加えて来た。
でも、結局
教育現場では入試に必要なことを優先。
そりゃそうだよね、
「入試に関係ないことはしたくない、させるな」
などと、
一部の生徒や、声のデカい親からのクレームに、
先生も、
今までと同じことをしとけばいいか、楽だし
今までと違う手間のかかる教育は大変だし、時間もないし
こういったことを理由に
結局何も変えないよね。
「子供たちのことを一番に考えてください
」
と声高らかに、
入試制度改革の中止を求める人は
じゃあ、どうすればいいとか意見あるのかな?
そう言う人たちは
子供たちが将来困っても
「もう大人なんだから自分で何とかしなさい」
なんて突き放すのかな?
試験方式が元に戻って、
「やれやれ、良かった」なんて
子供たちのことを一番に考えていないのは、
誰ですか?
こういう事態に気付いた子は
「見送りになって良かった」ではなく
「入試改革なんて、待ってられない!」
という意識で
自分からちゃんと勉強した方が良いよね。
ところで、数%の高齢者しか支える力のない将来
残りの20%以上の高齢者は、こぼれ落ちます。
それはつまり、私たち親世代のことです。
自分だけは支えてもらえるだろう、
なんて期待してる「おめでたい人」は別として、
老いて働けなくなった後も
「自分のことは、自分で何とかしないと」
と気付いた人は
今からでも「勉強」なんじゃない?
自分で生き抜くために。