骨音 | パンクラス川村亮の天真爛漫

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ある事からない事まで自由に発信していきます。

これをみてナニカを感じてくれればこれ幸い。

えっ?

いまさら?



池袋ウエストゲートパークを読んでいる。
IWGP!!


ドラマはビーチボーイズと同じくらい何度もみているくらい楽しいが小説もかなり楽しい。






骨音。なんて読むのかな?


コツオン?ホネオト?ホネネ?


どうでも良いが
その昔、私が1人シュートボクセ対抗戦を繰り広げていた時代にニルソン・デ・カストロおじさんと試合をした時に骨音を聴いた事がある。




実際には試合後だか…



試合が終わり、ファンクラブイベントで談笑していた時に

「私のセコンドの北西さんは実は私の兄貴ですよ。」


なんて何の得もないギャグをファンの方に言ったらファンの方が


「どーりで似てると思った」



と信じたのでみんなで大爆笑!!



私も試合を終えた気の緩みかいつも以上の大爆笑をした瞬間に






「ッッポクィィ」




と肋骨からピンポン球を近鉄のヘルメットに当てたような高い音がした





そこから私、動けない呼吸できないで車で運ばれました。




カストロおじさんの膝蹴りは3時間殺し




今だに肋骨は変形したままです。


あの音は間違いなく骨音。不思議な音。


須来があんな事してでも欲しがる訳だ。




それにしてもカストロおじさん元気かなぁ?




オーイ!ブラジルのみなさーーん