深夜３時半より、以前このブログでも紹介した真夜中のハーリー＆レイスという清野アナウンサーがMCを務めるラジオ番組に電話出演しました。
なのでようやく寝れたのが深夜４時
と思ったらこんな夢をみてしまった。
「あと数分で巨大隕石が地球にぶつかり、地球が滅びます」
とTVのニュースキャスターが叫んでいた。
私はおどおどしてじっとしていられない。
どーしよ
どーしよ
そんな私を尻目に大石道場長はあと数分で地球が滅びるのにも関わらずミット打ちをはじめてしまいました。
最後の最後まで練習せなあかん
大石さんらしいです。
ミット打ちの向こう側には作業場で黙々とミシンをかける、新山下の古着屋ロナーズ店長がいました。
「踊らされやがって」
と言い放った彼の肝はベッタリと座ってる。
したら今度は私の前に何故か綾波レイみたいな格好をした上戸彩が現れ、
こともあろうに私は上戸彩に
「地球も終わる事だし付き合おうよ」
と口説きはじめた。
YESもNOも言わない上戸彩に対して私は
「じゃあ地球が終わる２秒前に２秒だけ付き合おうよ」
と言い放った。
大石さんとロナーズ店長は最後まで好きな事をやり通しているのに、、、
私は、私は、私は…
まっ上戸彩だからしょーがないか！！
なんか変な意味のある夢じゃなきゃいいけど