いざ、五日ぶりに子供を迎えに高速バスで長野へ参らん | Le 2 Janvier

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ご訪問ありがとうございますニコニコ



今日は子供のキャンプ最終日、

お迎えの日ですラブ

朝イチの長野行きバスに乗りに

またバスタ新宿に来ました照れ



朝8時台のバスですが、

すでにバスタ混んでるびっくり

人気やーラブ


私のバス停の一個前のバスは

富士山五号目行きおねがい

噂の外人さんにも

人気のスポットですねチュー



他にも、

やっぱり、富士急ハイランド行き、

草津温泉行き、松本、伊香保、

行き先は多様で、空港と同じで、

自分は行かなくても、皆さんがどこに行って、

どんなふうに過ごすのか想像するだけで、

なんかウキウキする空間ですおねがい


なにより、どの観光バスも

でかくて、いろんなラップのバスもあって、

かっこいい😎


観光バス特有のこの、重厚感、

安定感、車内の静かさ、

走行中の多少の揺れやかるい振動音なども

含め、車内空間も、

なんとなく飛行機に通ずるものも

感じでか、ワクワクするのかなチュー


しゅっぱーつラブ


行きは一人だけど、

全然楽しいの、なぁぜなぁぜニヤリ

またバスタのデイリー山崎で

軽食も買ってあるしウインク



今日のバスはUSBポートはついてなくて、

コンセントですが、

通常プラグも持参してるので問題なし爆笑


バスによって付いてるポートが

違うのは注意かもですねグラサン



昨夜、

最後の夜に子供から送られてきたライン目がハート



正直、今回のキャンプも私がほぼ

独断で決めて、

子供にいい含めて参加させましたが、

当初乗り気ではなかった子供真顔


ただ、子供の頃に、私も同じように、

私の意図とは別に、

親の決断で、ひとりでキッズキャンプに

参加したことが何度かあり、

なんだかんだ言っても、

結局とても楽しい思い出になっているのが

記憶と体験のベースにあって、とはいえ、

正直、我が子が私の時と同様、

楽しめんでこられるのか、

半ば不安もありつつも、とりあえず、

参加させてみた、という経緯でしたキョロキョロ


もしかしたら、ホームシックで

泣いて電話がかかってくるかもと

心の準備をしつつも、

毎夜送られてくるラインの短い文面からも、

いざ、思い切って参加させてみれば

子供は柔軟性があるのか、

どうやら問題なく過ごせている様子おねがい



とある日のメッセージは

こんなチュー



肝試しまで開催されたんですね笑い泣き

相当怖かったのかも泣き笑い泣き笑い泣き笑い



最後の夜の、


楽しかったおねがい


のラインのメッセージは、

普段から表現少なめな

彼の短い文章のなかにも、

彼が良い時間を過ごせたんだろうなと

推察するには十分なコンテクストが感じられ、

無理くり参加させてしまったという

親としての申し訳なさもあった中、

余計に、この五日間乗り切ってくれたと言う、

ホッとした安堵感と、

じーんと、嬉しさと、

いろんな感情が混じりましたおねがい


この参加させてみる経験が、

親としてもある種、

迷いながらも自分の決定に

自信をもてる一つの成長にも

繋がった気もしますおねがい


子育てを通して、

親が育ててもらっているというのは

ほんとにそうだ、といつも感じますニコニコ



とりあえず、

最終日の今日の午前中は

彼らは最後の乗馬の検定がある予定なので、

合格だろうが不合格だろうが、

どっちでもいいので

最後まで、みんなで頑張ってもらって、

1週間ぶりに会う我が子を

褒めちぎって迎えたいと思いますラブ



会ったら私が泣いちゃうかも笑い泣き


そして、

子供達の安全第一に配慮していただきながら、

沢山のイベントを企画して、

素晴らしい機会をくださった

キャンプオーガナイザーの方達にも

頭の下がる思いですラブ

ありがたい爆笑