やったぁ!Anniversary Live チケットGETです。
メールが待ちきれなくて
ローチケのマイページで確認したワタシ
「当選」の2文字がありがたや、ありがたや。
一応、母の通院に重ならないのは日程確認済み。
ほかのことはなんとか調整するさ!
ワタクシと絡んでくださってる皆さま
結果はいかがでしたか?
武道館、城ホ
どちらかでお会いできたら嬉しいな。
ではレポです。
むふふ レポにも勢いがつくというものだ。
というか、当選に絡んだ連絡でレポはじめらんない・・
レポ始めようとしてから、1時間半経過した・・
ではレポです。
ラ・ロシェル福岡で、カナダ産オマールエビのスープ
「オマールエビのココット焼き ブイヤベース仕立て」
出されたスープ皿を前に
パ:「あららら」
雄:「うーわ!」
藤:「これは・・ちょっとね、お仲間の前で。」
これはまだテーブルに
さっき出た生きたオマールエビがいるから。
雄:「申し訳ないですけど。」
パ:「あなたもいずれこうなりますのでね。見といてもらうと。」
笑い
さて、まずは上地がスープを一口
雄:「濃いのにしつこくない!」
パ:「へぇ~。」
雄:「するっと入ってく。」
藤:「あ、そうですか。」
雄:「でも、味はしっかりしてますね。」
シ:「はい。」
次はパパイヤさん。一口飲んで
パ:「あぁ~~。」
大きなため息
パ:「これ、もうエビです。」
雄:「はい。」
パ:「飲むエビです。」
雄:「飲むエビ!」
笑い
そしたら藤本さんが
藤:「まいう~を忘れてます。」
言われたパパイヤさん
パ:「いや~、忘れてましたねえ。」
笑い
パ:「そういう言葉もあった・・」
藤:「いつ言うんだろうと。」
パ:「いやいや・・」
あまりの美味しさにそういう段取りを忘れたみたい。
そして次の皿が運ばれてきました。
一目見て上地が
雄:「えーっ!」
パパイヤさんが
パ:「ボディ!ボディ!」
さっきのスープが「オマールエビの頭」
こちらはボディ
「オマールエビのロースト ソースシャンパーニュ サマートリュフ」
一目見た上地、立ち上がって
雄:「もう駄目だ。我慢できない、写メ撮ろ!」
カメラの外にいるマネさんがケータイ預かってるんでしょうね。
取りに行きました。
「オマールエビのプリップリの身の部分をぜいたくに使ったメイン料理。上に載っているのは高級キノコ、トリュフ!」
バターソースにシャンパンと魚の出汁を加えています。
まずはパパイヤさんが食べて
目を閉じてなんともいえないいい顔に
上地がパパイヤさんの口元から鼻筋をさして
雄:「あ、もう抜けてる!ここにエビが!鼻から!」
パ:「んん~。めちゃめちゃ贅沢!」
雄:「うわぁ~・・」
藤:「合いますか?」
パ:「え?」
藤:「合います?」
パ:「合いますよ~。」
ここで藤本さんがシェフに
藤:「坂井シェフってどんな方なんですか?」
料理の鉄人・スターシェフの素顔が気になる。
シ:「いや、ほんともう気さくな、あの~・・」
この間、カメラが正面から上地をとらえておりまして
かっちりカメラ目線の上地がトークの様子をうかがいながら、そーっとフォークを口へ運ぼうとしている。www
パ:「めっちゃ言いづらいですよね。(笑)言いづらい・・」
シ:「いえいえ、とんでもございません。」
もう食べようとした瞬間のトークに食べずにフォークを下ろす上地
文字『食べられない』
大好物のすごい料理なのに。
で、藤本さんが続けるのよ。
藤:「すごいですよね、食事して・・」
たまりかねた上地が
雄:「食べさせて!」
藤:「あ、まだ食べてない・・?」
雄:「食べてないんです!」
藤:「あ~っ!そうなの?」
雄:「いつ・・・(フォークを)持ち上げようとすると話が始まるから、みんな。」
藤:「あー、それはすいません。」
雄:「食べたいんです!!」
藤:「どうぞ。」
結果的に、全員黙って上地が食べるのを見るという展開に。
一口食べて、目を閉じて顔をくしゃくしゃにして、大きなため息。
そして、顔を伏せちゃうという
パ:「これ、エビ好きのひとはもう、たまらないですよ。」
雄:「たまらない!もう・・エビの良さしかない!」
藤:「へえ~。」
といいながら、パンを食べようとする藤本さん
雄:「なんでパン?」
藤:「いやいやいや、いやいやいや・・」
雄:「今、エビの話・・」
藤:「そうですよ。分かりますけど!こんな色のバター見たことあります?こんな○○みたいな色のバター!」
ピンクのバター
赤ビーツ&フランボワーズのバターなんです。