上地雄輔 in 日曜日のへそ 18 | るっかのお散歩コース

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趣味 上地雄輔
 とにかくはまっています。
生活必需品 上地雄輔

あっつーい!このとこ涼しかった分、きついよ。

 

台風はどうなるかなあ。

25日は飛行機で大阪入りの予定なのです。

そのあたりまでには日本海側に抜けてくれそうではありますが・・

飛行機使おうと思うと、いつも台風でやきもきするね。

でも・・

新幹線2本使いで行くより、早割の飛行機の方が安上がりだし

時間的にも楽だからなあ・・

 

今日は病院ダブルヘッダーの日です。

今は、午前の部を終えて一息。

午後の部は病院終わってからの夕食付のフルコースなので

今日のレポはこの間でできる一本です。

 

ではレポです。

ただ今、視聴者からの要望メールに応じて「南ちゃんの名台詞」再演中。

 

「じゃ、次行きますよ。」

「はいはい。」

「え~と、杉並区のよっぴーさん、47歳。明青高校のベストカップルに選ばれた和也と南のことを面白くない達也。」

「うん。」

「それを、それとなく気づく南。」

「うん。」

「え~、雨の中ボクシング部の部活の終わるのを待つ南。そのとき達也にかけたこちらのセリフ。」

「達也、もともとボクシング部だったの?」

「ボクシング部。」

「そう。」

「別に、わざわざたっちゃんを待ってたわけじゃないからね。」

「かぁ~。」とたまらずつっちー

ウフフと笑う日高さん。

 

「さらに、南の気持ちに気付かない鈍感な達也に言ったこちらのセリフ。」

「わざわざボクシング部終わるの、待っててやったんだぞ。」

「かぁ~~。」

「おぉ~。」

「かぁ~、いいなあ!」

 

「だからほんとは野球部入ろうとしたのよ。達也。」

「そっか。」

「そう。」

「で、南がマネージャーになるっていうの、確か、聞いて。」

「うん。」

「え!?ってなったの。多分部室の前ぐらいまで行くんじゃなかったっけ?」

「そうです。で、ドアノブに手かけようとして・・」

「そうなの。」

「で、あの・・「朝倉南です、よろしくお願いします!」って言うのを聞いて。」

「で、「あっ」てなって。」

「なんとなく、あの・・和也がいるところに南ちゃんが行くと、たっちゃんはひいちゃうって言う・・」

「そうですね。その二人をこう、邪魔しないようにっていうね・・」

「邪魔しないように。」

「優しい・・」

「兄弟あるある?」

「兄弟あるあるです。」

「うん。」

 

「ちなみにですけど、えーと・・ホリプロの「ザ・たっち」の二人。」

「ああ~。」

「うんうん。」

「卓也と和也。」

「うん。」

「そう。そうですね。」

「これは、達也じゃなく、なぜ卓也だったのか知ってます?」

「え??」

 

「これね、生まれたばっかりの時って、あの・・「タッチ」って最初やっぱ、和也ってすごくできるね・・」

「ほんとに!頭も良くて、几帳面で。」

「そう!で、運動神経良くて、優しくて。」

「うん。」

「だから、和也君みたいになってほしいって言うんで和也。」

「うん。」

「で、たっちゃんの方はちょっとだらしなかったりするから、あ、たっちゃんみたいになってっほしくないな。だから、達也じゃなくて卓也にしたのよ。」

「ええ~~~~。」

 

「卓也と和也にしたのに、まさか和也が死ぬとは思わなかった!」

「そう~~!!」

「なるほどね!」

「それ、衝撃ですよね!」

「ねえ!お母さん大パニック!」

笑う日高さん

「そんなことがあったっていうことでございます。」

「あの二人、野球やってたのかな?」

「やって・・ない。」

「ザ・たっちのあの二人はやってないと思いますよ。」

「やってないね。やってたらあの体形にはならないね。」

 

「じゃ、続いてじゃあ。」

「はい。」

「え~、相模原市のラジオネーム、はっさん。え~、南とのキスのあと・・」

「うん。」

「身が入らない達也。保健室で南と二人きりになり・・あ、さっき言ってたやつですね。なぜキスをしたのか南に問いただす達也に言ったこちらのセリフ」

「たっちゃんだから。南のファーストキスなんだぞ。ありがたく思え。」

「わ~、なんだこの・・」

「いいねえ~。」

「笑みがとまらねえよ。」

「でも、南ちゃんてこういう風になんかその、女の子っぽくないしゃべり・・言い回しなんですよ、結構。」

「はいはいはい、ありがたく思え!みたいにね。」

「ありがたく思え。」

「そうですよね。」

「ねえ。」

「これがやっぱ、あの、あだち充さんのね。」

「そうだね。」

「女性キャラクターの妙というか。チェッ(舌打ち)すげえなあ、あの人。」

「素晴らしい!」

 

「で、悪い人一人もいないしね。」

「ほんと!悪者が出てこない。」

「そうなんです、。そう~!」

「出てこないね。ほんっとにすごいよ、それは。」

「う~ん。」