rkijiさんのブログ -70ページ目

コンドロイチンZ錠の効果

そしてコンドロイチンZ錠の効果のすごさもです。
コンドロイチンは副作用も少なく、鎮痛剤としての効果もかなりのものだと予想されたようです。
因みにコンドロイチンZ上は医療用薬品、ZS上は一般用薬品だそうです。

コンドロイチンとともに50年、というのがコンドロイチンZ錠を発売しているゼリア新薬のキャッチフレーズです。
コンドロイチンは、ヒアルロン酸やコラーゲンの働きを助ける作用が大変大きいそうですね。
日本で最初にコンドロイチンについての研究をしたのは天下の東京大学教授、江上不二夫先生でした。
この2つのコンドロイチンの薬はゼリア新薬という会社が製造販売しています。コンドロイチンというものの存在自体は知っていましたが、コンドロイチンZ錠なるものは全然知りませんでした。
読めば読むほど興味が湧いてくるコンドロイチンの情報、母のためにというより、今は自分のためにも夢中になっています

コンドロイチンとグルコサミン

このコンドロイチン硫酸はヒアルロン酸の保湿力を高める働きがあると聞きました。
どうやら、コンドロイチンがしっかり働くためにはグルコサミンを一緒に摂取する方が良いようです。
しかも、こうしたグルコサミンと一緒に出て来るコンドロイチンは、大抵骨にいいと言われているような気がします。
グルコサミンは軟骨細胞だそうですが、コンドロイチンはどうなのでしょう。
あれ、何だか又、コンドロイチンとグルコサミンとの関係、解らなくなって来ちゃった。
コンドロイチンとグルコサミンと骨との関係、何だかちょっと気になりませんか。
コンドロイチンをテーマにしたブログやサイトの中には、グルコサミンとの関係を説明してくれているものも沢山あるようです。
コンドロイチンを理解して、グルコサミンとの良好関係を明確にするのをこの夏休みの課題にする事に決めました

コンドロイチン硫酸の効果

そう、グル濃さ民という言葉が普及して、その良きパートナーとしてコンドロイチンが注目されてからのような気がしますね。
コンドロイチン硫酸はあの高級食材フカヒレの主成分で、ヒアルロン酸から作られるんですよね。
そして、このコンドロイチン硫酸はヒアルロン酸の保水力をパワーアップするんですよね。
コンドロイチン硫酸は、これまでにも化粧品などには随分使われていました。
又、コンドロイチン硫酸はデルマタン硫酸と結合すると肌の新陳代謝をよくする作用を発揮すると言われていたと思います。
なぜなら、コンドロイチン硫酸はムコ多糖トリオの一つだったと思うからです。
コラーゲンの働きをよくするという説も聞いた事があります。
身近なところにコンドロイチンがあるのではと興味を持ったら、是非そういうブログやサイトを読んでみると面白いでしょうね