隆一さんが仰られるとおり、
ホールがライブハウスに感じたのは
高崎公演だった。
箱がアリーナと違い小さいのもあるが
見えない、どこか、LUNA SEAメンバーと沢山のオーディエンスとの間の距離が、心の距離が、物凄く近く感じられた。
だからこそ、ステージセットはシンプルに、パフォーマンスは熱く、オーディエンスに迫りくるような勢いと
静と動が折り混ざられた
最初から最後まで感動の渦に
見舞われたと思う。
特に地方公演では、ずっとLUNA SEAファンであっても、ライブは1度も言っていないという方は、多いと思うので、
このロングツアーは、
全国のファンにとっても最幸な
1夜となるライブとなると
来年2月のドーム公演に向けて
その熱量は、右肩上がりに
両者ともに高まってゆくんだと。。。
LUNA SEAメンバー皆さんが
健康で完走されることを
願わずにはいられません。