元人間の吸血鬼 | 自由に生きたいだけなんだ

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忍野 忍
自由に生きたいだけなんだ-ファイル0263.jpg
声 - 坂本真綾
  暦を生涯で2人目の「吸血鬼の眷属」へと変えた張本人。白い肌と金髪金眼で、時代がかった口調で話す。完全体では身長180cm以上の長身で巨乳(外見年齢は27歳)だったが、吸血鬼としての力を暦に吸い尽くされたことで力の大部分と真名を失い「人間もどきの吸血鬼」となり、外見も8歳程度の幼女となる。力を失った以降は廃墟ビルでメメと同居する。後にゴールデンウィークでの活躍からメメから名前(吸血鬼だった頃の名の「ハートアンダーブレード」=「刃の下に心あり」=「忍」という発想から)とゴーグル付きのヘルメットを貰う(これは不満だったため、「かれんビー」以降は外している)。元は人間(名のある貴族の令嬢らしい)で実年齢を500歳と自称していたが正確には8月20日時点で598年と11ヶ月。申告してからは約600歳とされるようになった。
  再生能力に特化した吸血鬼であり、吸血鬼の弱点の大半を無効化できる貴重種。霊的なエネルギーのバランスを乱し、他の怪異を引き寄せてしまう程に強大な力を持っていたが、力を失った後は吸血鬼の残りカスともいうべき存在となり、暦から定期的に吸血しないと消滅してしまう。吸血鬼だった頃の能力(エナジードレインとブレード)は健在であり、暦の血を吸うことで力を取り戻すこともでき、外見も吸血鬼であった頃に近づく。メメが去った後は暦の影に封じられており、影に自在に出入りできる。このことから暦の覚えた感情や感覚を一方的に共有させられているが、常時エナジードレイン状態のため、吸血の回数は影に潜む前より減っている。影の中にいる限りは吸血鬼としてのスキルをある程度使用可能。吸血鬼なので鏡に映らず、生活のリズムは夜型で、夜間はやや力が増す。
  高慢横柄で饒舌だが、「人間もどきの吸血鬼」になってから「かれんビー」で暦と和解するまでは無口になっており、周囲をいつも恨めしく睨んでいた。『偽物語』以降は頭の悪い発言や「危ない」言動が増えている。メメから怪異の知識や現代の文化を教えられるが、後者には偏りが見られる。ミスタードーナツのドーナツが好きで、目当てのドーナツを取られると拗ねることもある。