
声 - 堀江由衣
暦に次いで登場機会の多い人物。暦やひたぎと同じクラス。当初は眼鏡に三つ編み姿だったが、「かれんビー」以降に髪を切ってコンタクトレンズにしたが、最近は再び髪を伸ばし始めている。校外でも常に制服姿である為に、豊満な肉体の持ち主であるが気づかれにくい。ひたぎや駿河と同じ中学の卒業生。小学生の頃から委員長で、当時のあだ名は「バサ」。誰も呼ばないが、忍が「バサ姉」と読んだのが唯一。
春休みに暦と出会い、唯一の友達となる。この事件の出来事で暦からは「命の恩人」として感謝されている。彼女自身も暦に惹かれていたが、間もなく彼がひたぎと恋人同士になったために人知れず大きなストレスを抱える事になる。ゴールデンウィークの事件以来、度々怪異によって暴走する様になる。
性格は真面目で、品行方正な良識人。ルールや規則に厳しいが決して杓子定規でなく、苦境にある人の立場を慮ることができ、自己犠牲(本人的には「自己満足」)も厭わない。かなりの博識で、暦に「お前は何でも知ってるな」と感心されることもしばしばだが、「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」と返答することが通例となっている。成績は常に学年首席で実技科目も満点、落としたのは穴埋め問題1問のみという偉業を持つ優等生。ゴールデンウィークにおける怪異による暴走の際は、その博識さでメメの打ち出す怪異対策をことごとく跳ね返した。子供好きで、真宵や火憐、月火を気に入っていて、彼女たちからも信頼されている。