
声 - 伊藤かな恵
栄子の幼なじみで友人、同級生。身長154cm、16歳。栄子と同じく倉鎌高校の1年に在籍。
イカ娘に一目惚れし、以降は恋愛対象として異常な執着を見せるようになる。イカ娘には迷惑がられているが、早苗本人は一向に気にしていない。
その言動及び愛情表現は過激で百合と言えるほど。しかも時として常軌を逸脱する事から、イカ娘本人から非常に恐れられている。当初はイカ娘に好かれることを強く望み色々と努力したが、後には自分の欲求に忠実に行動することを選んだ。
あらゆるチャンスを利用してイカ娘とのスキンシップに持ち込もうとするが、結局は失敗してばかりいる。その際は必ずと言っていいほどイカ娘の触手やヒレ(ピコピコ)に叩きのめされたり、縛られて振り回されたりするが、マゾの傾向もあり、こうした攻撃に対してすら強烈な快感を覚えている。
イカ娘に関わる際の行動力は凄まじく、多額の出費も惜しまない。イカ娘を撮影するためのカメラも一度買い換えている。「れもん」でイカ娘のキャラクター商品を発売した際は全て早苗が買い占め、渚に対しイカ娘に好かれる方法を金で教えてもらおうとしたり、イカ娘がゲーム好きというだけで次世代ゲーム機を2台購入したり、アニメでは(イカ娘とほぼ関係のない)クラゲ取り大会で勝利するために他の参加者が捕獲したクラゲを買おうとしたりと、金で物事を解決しようとする傾向もしばしばみられる。なお、長月家は相沢家に比べかなり裕福な環境で、資金面には特に困っていない様子である。場合によっては法的な逸脱すら躊躇せず、例えば「監視カメラを付ける」と言って、実際に付けたのは自宅でなく、イカ娘が住む相沢家だった。