
声 - 白石涼子
九兵衛のペットの「さるお方」。元々はそよ姫のペットの猿の産んだ子で、将軍家の若君・盛々に飼われる予定だったがその素行の悪さから柳生家に一旦預けられた。しかし九兵衛の献身的な躾により彼女に懐いてしまい、それを盛々も受け入れ快諾し九兵衛のペットとなった。
預けられた当初は所構わず糞便を(特に銀時に)投げる悪戯者だったが、九兵衛の努力で便器に投げつける癖をつけさせ、今では行儀の良いセレブ猿になった。だが銀時に投げる癖は未だに治らない。
預かった際に名前がなかった為銀時達に名付けを頼んだのだが、全ての候補を採用した結果やたらと長い名前になってしまった。しかし九兵衛は「真名が長ければ誰にも魂を汚されない」と満足している。
この長い名前を全部言える者は数少なく、逃亡時に長谷川や桂などの知人達に捜索を要求・情報を伝達した際には正確に名前が伝わらなかった。
盛々に飼われていた頃の名前は「悟空」。正式に九兵衛が飼い主になった後、ストーリーのオチとして名前のぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺとビチグソ丸の間に「おあとがよろしいようでおしまい」が付け加えられた。