神童 | 自由に生きたいだけなんだ

自由に生きたいだけなんだ

やっと慣れてきました

みなさん
自由にコメントとかお願いします

坂本 雄二
自由に生きたいだけなんだ-ファイル0043.jpg
声 - 鈴木達央
  文月学園高等部の2年生。Fクラス代表。1年生時からの明久の悪友で相棒。180cm強の長身と精悍な顔立ちを持つ不良少年。神無月中学校出身。集団の統率力に優れ、個性が強すぎるFクラスを巧みに操縦する。
  幼少時代には「神童」の異名をとり、現在学年首席の地位を誇る翔子よりも高い学力を持っていたが、中学生時代に勉強を全くせず体を鍛えていたため現在はその面影は微塵も感じられない。中学生時代は喧嘩で鳴らしていたため今も尚「悪鬼羅刹」の名で他校の不良達に恐れられている。
  「勉強すること」に意味を見出さず、基本的に己の欲望や保身のため以外には行動しない無気力な性格。しかし一度やる気を起こせばその頭脳は現在でも「神童」そのもので、敵対者をいとも容易く罠に嵌め、試召戦争その他に様々な知略・謀略を巡らし、必要があれば自らが動いて計略を成功へと導く。喧嘩腰の相手には「パンチから始め、キックで繋ぎ、プロレス技で締める交渉術」を使用する。
  翔子との関係は小学生時代からのものであり、翔子に好意を向けられるきっかけになったのも小学校時代に起因する。転校してきたばかりの翔子はあまりに恵まれすぎていた為に周囲から浮いてしまっていたが、それを意に介さず彼女に接していたのが雄二であった。加えて二人とも成績優秀でクラス代表に選ばれたこともあり、二人の関係性は少なからず親密なものになっていたが、ある時、雄二にたいして嫌がらせをしていた上級生らが、雄二の私物をかばっている翔子をいじめている現場を目撃し(この時彼女は周囲に馴染めずにいたが故に転校を薦められていた)、彼女をかばうために上級生に対して暴力事件を起こした。この事は、当時神童とさえ呼ばれた彼の不祥事として処理され、有数の進学校への推薦入学も取りやめになった。結果的に全ての罪を一人で背負い、不祥事を起こした生徒として処理された雄二であったが、彼の母はそれを許し、それを「今日ほどあの子の母親であることを誇りに思ったことはない」とまで言った。
  このような契機で翔子から一途な好意を向けられており、Aクラスとの試召戦争時の条件により彼女と交際する事となってしまう。更に学園祭では、明久の策略により婚姻届に判を押されてしまう。