
声 - 土田大
うさぎドロップの主人公。30歳で独身。衣料品メーカーに勤めている。
りんのことを思って、彼女を引き取り育てることとなる。最初は育児という未知の世界に困惑するが、徐々に成長していく。りんが「鹿賀」の苗字にこだわった事から養子縁組はしておらず、りんが父親はあくまでも宋一だとしている事から、感情面でも自身を「りんの父親」とは思っておらず、家族として同居人として時に対等に接する。保育園の迎えに遅れないように残業のない課へ異動したり、りんが風邪を引くと会社を休み彼女に付きっ切りで看病したりするなど、りんのことを第一に考え行動している。部下からは慕われており、異動の際には部下から異動をしないよう懇願されていた。
若かりし日の宋一と瓜二つであるため、りんにはよく懐かれている。
りんに対して女性としての意識はなかったため、高校生になったりんから愛の告白をされた際はハッキリと拒絶した。だが、りんが宗一の子どもではなく、養子であることがりんにバレ、りんの高校卒業後に結ばれる。