
声 - 茅野愛衣
鳴海のクラスメイトの少女。可愛らしい小鹿のような瞳と気の強そうな眉が特徴。『ラーメンはなまる』でアルバイトをしている。またアリスを風呂に入れるなど、生活の面倒をみていた。やや天然で気遣いの出来る優しい性格だが、割に毒舌で時折相手を励ますために言った言葉がむしろその人の痛い所をつく結果になり、その度に相手(殆どは鳴海)を落ち込ませている。
趣味は園芸で、高校の花壇や温室の植物の世話をすべてひとりでこなしていた。学校で孤立していた鳴海を園芸部に強引に入部させ、また『ラーメンはなまる』に連れていってアリスたちと引きあわせた。鳴海の人生観に多大な影響を与えた少女であり、彼女との出会いがなければ現在の鳴海は存在し得なかったと言えるだろう。
当時の鳴海とは対照的に明るく前向きな性格をしているように見えたが、実は人付き合いが苦手で中学校時代は不登校だった経験を持つ。両親は離婚しており、母親と同居している。高校を中退した兄がいる。その兄が元凶となり、否応無く事件に巻き込まれていくことになる。