世界に一つだけの花 | メロウのブログ

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ちょっと前に仲間達が用意してくれたお花たち

 

とても綺麗でした

 

 

『花』というと連想するのは

槇原敬之さん(or SMAP)の”世界に一つだけの花”

(ありきたりで単純すぎる(笑))

 

今回のお花たちもいろいろいました。

 

 

 

ポップで元気な子たちとか

 

 

 

 

エレガントな子とか

 

 

 

 

CUTEな美人さんとか

 

 

 

 

ただ静かに、そこにそっといる子とか

 

 

「人それぞれ好みはあるけれど

            どれもみんな綺麗だね」

 

 

 

最近自分のちょっとした変化に気づきました

 

 

『この人から認めてもらいたい!

この人の視界に入りたい!!』

って権威を感じている人の視界に入れない自分でも

 

「しょうがないじゃん。

 その人の好みじゃなかったんだよ。」

 

って思えている自分がいること

 

以前の自分だったら

 

『どういうこと! 私を見なさいよ!!』


って「なにくそ根性」みたいなエネルギーを発散してた

 

そのなにくそ根性のおかげで

出来なかったことができるようになった自分もいた

 

でもその人の興味を引きたいという目的は果たされないから

虚しかった

ときに孤独で寂しかった

 

 

最近の自分といえばこんな感じ。

 

「残念だったね

 でもね、あの人の興味を引けなくても大丈夫よ

 だって私があなたと一緒にいるんだから

 私があなたを見てるよ

 見返す為にやりたくもないことをやって

 余計なエネルギーを費やすならさ

 やりたい事やってわたしと一緒に遊ぼうよ」

 

こんな風に泣いてるわたしに会話する私がいる

 

 

私の中の負けず嫌いからくる煮えたぎるパッションはどこかにいってしまったのかもしれない

 

でもねマウンティングからくるパッションとは違う

新しいパッションが芽生えてくるかもしれないって思っている自分がいます

 

そして、それが来なくてもいい

 

どんな私も世界に一人のユニークな存在だから

 

だれからも好まれなくても

私が私といっしょにいるのですニコニコ

 

ちょっとナルシストだね(笑)

でもこの精神的ゆとりがすきラブラブ