今日は雪が積もるかと思いきや

積もりませんでした。

生活の為には積もらなくて助かりましたウインク



では、昨日の続き。

院長から心理テスト結果報告。

断定しない病名。

対策はこれから色々考えていこう。



既に信頼感はなかったので、

さっさと切り上げたい。



心理テストの結果だけ頂けませんか?

それを元に、市のカウンセラーの方と

担任と対策を考えていこうと思うので。



と言うと、キレ始める院長。



結果だけ持っていって、判断されたら

困るのよ!心理テストの過程が大事なんだから!

そもそも市とか教師なんてあてにならないの!

何もしてくれないんだから!無駄よ!



なんて感じの全否定…

心理テストの結果だけ見るのが意味ない

ってどう言うことだろうなぁ…驚き



後から考えたら、その後心理テストを

受けた際には、きちんと結果の用紙を

頂いて、そこに苦手な事などが

書き記されていたりしたので、

そう言うのがあれば問題ないはず!!



そして、この病院では、心理テストの結果の

用紙も頂けず、口頭でグレーゾーン!

と言われただけ。傾向も対策も報告なし。



一応、担任には報告しました。

心理テストの結果で市のカウンセラーさんと

話す予定だったので、それも出来ず、

かつ、心理テストは、一度受けると

1年間受けられないらしい。

内容を覚えていたら意味がないから赤ちゃん泣き



せっかく病院に行ったのに進展なし。



病院に行き始めたのは、小学校1年生の

6月でした。



病院に何度も通っていたので、

この絶望期は夏休みに入っていました…ショボーン



学校に行っていないと、癇癪は比較的

おさまってはいました。

なので、とりあえず、夏休み中に担任と

話して、2学期の様子見になりました。



学校がない分、イライラ感はないものの

語彙力の問題か、文章を作る事への問題か

コミュニケーションに不便を感じる事が

増えたり、物を落とす・こぼす事が

増えたり…



改めて、

生活面では色々と大変さの始まりでした…アセアセ