診察室に呼ばれ入りました。
鬱々で辛いのと、腰痛や肝嚢胞の気持ち悪さの話をしました。
医師｢時間をかけてゆっくりいきましょう。身体の病気もありますしね。。｣
虎ノ門病院分院に継続して受診する旨を話しました。
私｢血圧が安定したら、そのまま肝嚢胞の治療へと入れスムーズなので。鬱々で行かれなくなつまたら、○○○病院にかかります。｣
医師｢わかりました。｣
医師｢強い薬を出すのは身体に負担がかかってしまうので、同じお薬を3週間分お出ししますね。｣
私｢わかりました。ありがとうございました。｣
診察と会計終わらせ、薬局に向かう途中で、ビドフランスにより、アイスティー飲んで休憩後、薬局へバスで向かいました。。
薬局に着いて、お薬で呼ばれ、
薬局｢身体きつそうですね。｣
私｢腰の痛みが酷くて。｣
会計とお薬を頂き、バスで駅前に出て、銀行に寄り国民年金の支払いを済ませ、近くの地下のスーパーで買い物しました。
(地元のショッピングモールのスーパーまで行く元気無し)
電車で地元の駅に着いて、タクシーで帰ってきました。
家に着いて、買った物を仏様にお供えして、お線香あげ、これから、くるみアンパンを食べます
行く前に坐薬入れて行ったけど、効果無かった
パン食べたら、もう1回坐薬入れ、ゆっくりします。。