私が母に車を返して欲しいと言った途端、母が自損事故を起こした。

 

2013年2月の母の自損事故を起こした車は、私が購入し2006年7月の生活保護受給する迄ずっと使用していた車。その車を手放す事になったのは生活保護受給になるからです。

その時母から今自分が乗る車が無いから私が乗りたいと言ってきたのです。母に自分で別で購入をするように言いましたが、あんたが生活保護を終えた時には返すからという事で、私も合意したのです。

しかし2007年4月に生活保護を終了し、大手スーパーに就職し働き始め自転車通勤でしたから、母に車を返してほしい事を伝えましたが、母は今車が無くなったら困る。あんたは今車が無くても困らん生活が出来とるんだから、いいじゃない。と言い約束は破られました。

 

その後、私は結婚する時、年数は経ったとしても車を返して欲しいと言いましたが、あんたは新しい車買えばいいがと言い、約束の部分では色んな理由を付けて守りませんでした。

 

結婚後、2007年4月から勤めていた会社は電車通勤で続けていて、母から車が返っていれば車通勤ができましたが、2010年2月夫名義で私が使用する軽四を購入しました(元夫はワシが金を払って買ったと主張)。

 


2013年6月離婚調停へ発展する中で2月に母が、お母さんの車(本当は私の車ですが)を自損事故して廃車にした、と事後報告がありました。
それ以前に、母に結婚後に購入した車は夫がワシの金で買ったと言っているから貰わないと話した事があります。

すると母は調停ではあんたが車を貰らっとかなあかん、これからは車が必要だと、車の事だけを私に言ってきた事が、まだガスライティング犯罪に親も加担していると知らなかった当時の何となく違和感があった、まさに母の計画的な加害行為の証拠です。

 

では、それがなぜ証拠なのかと言うと、上記にもあるように元夫は自分が金を払って買ったと主張している様に、私が車を調停で得た時点で、私に2つ目の被害者認定が付きます。(1つ目の被害者認定、2011年7月夫逮捕)
ガスライティング犯罪の加害者集団は自分達に歯向かったり傷付ける様な人は、被害者(人口削減対象者)とされても仕方ない人と言う理由の下に、犯罪加害者達に情報が流れ渡りガスライティング犯行が行われます。

 

私がその車を使用すればするほど、一般人の中に埋もれているプロ市民達にも、私が奪い取った車に乗っていて、私が人口削減の対象者である事が分かる。ということになります。