天候が不安定で桜が心配だなぁ、と思っていたら、一昨日の強い雨。
外を歩いてみると、雨に打たれてかなりの量の花びらが道路に落ちてしまってました。
3月の終わりに冷え込んだので、今年は長く桜が楽しめるかと思っていたので残念。
そして、桜は散り際も美しいのに、それも半分くらい見られなかったのが更にもったいない……
おはようございます。こんばんは。
いつもブログを閲覧していただき、ありがとうございます。
中途半端な趣味のブログですが、見て頂ける方がいるからこそ続けられます。本当に感謝感謝でございます。
話題のあれを見に行ってみた
いきなり桜の話からの中タイトルへとぶっ飛びましたが、今回は大集会所の施設のお話です。
大集会所には色々な施設が併設されているのは誰もが知っていることと思いますが……
実は知る人ぞ知るっていう秘境ポイントがあるんですよ。
って、もうかなり話題になってたので、これも知ってる人の方が多いんでしょうか。
(すごく悪いタイミングで夜に 見づらくてすみません)
この薄暗い路地の所をまっすぐに行くと上へと昇れるツタがあるので、まずはそこへ。
途中で左に折れる道があるんですが、そっちへ行くとまた別の場所に繋がってました。
このツタを登り切ってから、さらに右へ行くとまたツタがあるので上ります。
そして登りきると上がモンスターのあばら骨のような作りになっていて、崖方向へジャンプ出来るので、
思い切りジャンプ。距離が足りないと下へ落ちるのでやり直し。
崖へと飛べたら、まずは滝のある場所まで進みます。
この滝を飛ぶんですが、少し助走をつけてジャンプすると対岸へと飛び移れます。
少し行くと更に大きな滝が目の前に現れるので、その滝に向かって飛びます。
すると滝の横の大きな裂けめのある場所へ行けるんですが……
うはっ! でっかいw
なぜかこんな所に、大きな鳥らしきものが巣を作ってます
近づいても何もしてこないので、まじまじと観察してみる
んっ? なんか睨まれてる?
すっご~く目つきが悪いんですが。
じっくり見ていると、足で頭をかいたり、あくびやクシャミもします。
でも、こんな巨体だけど小さい子供のいるお母さんみたいです。
足元をウロチョロする小鳥たち。
って自分が邪魔で小鳥が写ってないじゃん。 ってことで画像追加しました。
でも今度は石かジャガイモにしか見えない
カラスじゃないけど、ちゃんとかわいい七つの子が居るんだ、とか思ったら、重なってただけで八つの子だった。 そこは7にしなきゃでしょw
ってか、ちんまい子供がかわいい。 これが巨体になるとは思えないんだけど……
でもこれって、卵から生まれたんだよね?
ってことは……
巨体のくせに、どんだけ小さい卵産んでんだよ
ああ、羽毛で着ぶくれして見えてるのね。実はスリムなんだ!
脱いだらスゴインデス的な。
補足:
怪鳥を見つけても、何ももらえないし実績にもなりません。
しかもその場所からも何も拾えない。
単なるお宝探しみたいなものなので、どうしてもたどり着かなきゃならないわけでは無い
ちなみに、ここへ来るときは登って来れたのに……
ああっ、思い出した!
私登ってきたんじゃない!
滝の横の崖を飛び降りたんだった
と焦りまくったけど、滝のところから滝つぼへ飛び込めました。 本気で焦った……
ポンコツの方向音痴は、むやみに探索しちゃいけないと思い知らされた瞬間でした。
でも、これを探していたおかげで、例の施設の場所がやっとわかりました!
おわりです
本来はタルコロと抱き合わせのネタだったんですが、タルコロネタが長すぎてまとまらないので先に出します。
だってそうでないと冒頭の桜ネタが、桜が全部散った後に公開されそうだから。
ついつい「内容が無いと~」って色々書こうと頑張っちゃうんですが、そろそろそういうのもやめないとなぁ。
あまりに量が多くても、読まれなければ意味がないですしね。
それよりもシンプルに書くこともしてみないとです。
私の理想は、長文でもするすると読ませてしまう文章力や話の運び方が工夫された文章。
何だか文字ばかりだなあ、と思っても、読みだしたら止まらない文が理想なんですよね。
もちろん、内容が伴っての話ですが
今現在そんな理想には指一本も届いてないんですが、いつかはそんな風に書けたらなぁと。
まあそういう文章は、今みたいな量産型一発書きスタイルでは全く無理なんでしょうけど……
良い文を書くには、もう少し腰を落ち着けて内容も吟味しないとですね。
今はワイルズが楽しすぎて時間が無いので、もう少ししたら頑張ろう。
(明日やろうは馬鹿野郎だ! って聞こえてきそう……)
ってなんだかまた独り言モードに入ってしまいました。
では、簡単ですが今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
よろしかったらまた見に来てください。
お待ちしておりますので。
ここまで読んで頂けた方、ありがとうございました。
それではまた次回~
おしまい