最近パルワールドのことを書いていなかったので、アプデの時くらいは集中的に書いておきたいと思います。
おはようございます。こんばんは。
いつもブログを閲覧していただき、ありがとうございます。
まだまだ未熟なブログですが、よろしかったら見て行ってください。
久しぶりにランキングアップ!
まずはランキングの話題!
アップデート効果なのか、パルワールドのランキングも結構上がってました。
ワイルズは3位と安定して上位に君臨していますが、パルワールドもまだまだ終わってはいませんよね。
このランキングはあくまでPCのみなので、もっと遊んでくれていると信じています!
(とかいいながら、ワイルズとアトリエの記事を書いているやつ……
現在セール中で25%オフなので、クロスプレーに対応したこの機会にぜひパルワールドを始めて頂きたいです。
アプデ情報の続き
そしてお昼に配信されたパルワールドのアップデートですが、まだ書き足りないところがあったので書いておきたいと思います。
▼新機能
●ついにクロスプレイ解禁!
リリースされているすべてのプラットフォーム間でクロスプレイを行うことができます。
●グローバルパルボックスの実装
パルのデータをグローバルパルボックスに保存し、どのワールドからでも復元することができます。
●パル次元ストレージの実装
パルボックスの約10倍の容量を持つ「パル次元ストレージ」実装!ギルド員全員がアクセスでき、プライベート設定をすると個人の保管庫としても利用可能です。
●重ね着装備システムの実装
アンティークなドレッサーから重ね着機能にアクセスできるようになります。防御性能は装備している防具のまま、プレイヤーの外見だけを変更できます。
●フォトモードの実装
パル指示ホイールから、フォトモードにアクセスできます。UIを非表示にし、カメラを自由に動かすことができます。お使いの端末のスクリーンショット機能を使用して素敵な写真をご撮影ください。
●新建築物「製図台」
レアリティの低い設計図を合成し、よりレアリティの高い設計図を作成できます。
●Mac版の専用サーバープレイを実装
今回、新機能としてこれだけのアップデートがありました。
そして前回、気になった新機能として製図台などのことを書きました。
なので今回は残りの新機能を見て行きたいと思います。
人型キャラの表示
まず地味な変更で、人型のキャラの表示が、影からフードを被ったイラストに変更されました。
真っ黒で分かり難かったので、少しだけ進歩しましたねー。
でもカーソルを合わせなくてもメダル商人とかがみわけっられるようになると更に良いんですけどねー。
今後のアプデに期待しましょう。
人型キャラに作業適性の追加

今回のアプデで、人型のキャラも手作業以外を手伝えるようになりました。
私の持っている人型は少ないので参考になるか分かりませんが、一応手持ちのキャラを調べてみました。
すると、基本的には「採掘」「手作業」「伐採」を必ず持っていて、あと一つは「水やり」または「種まき」の2タイプに分かれていました。
ブラウン博士など上位キャラと思われる人型と一般商人を比較してみたんですが、スキルはどれもLv1しかもっていない感じでした。
人型を使う場合、濃縮と応用本は必須かもしれませんね。
設計図にイラストが追加!
これも地味ですが良アプデですねー。
設計図はカーソルを合わせないと何の物なのか分からなかったんですが、「マシンガン」ならマシンガンのイラストが付くようになりました。
まだレアリティ―までは分かりませんが、それでも武器や防具の判別が一目で付くのは助かりますね。
グローバルパルボックス
グローバルパルボックスはワールド間のパルの移動のための装置ですが、前回どこにあるのか分かりませんでした。
しかし、なんとLv1のノーマルテクノロジーの所ですでに解放状態になっていました。
これは分かりませんよね。
この制作画面でもどこにあるか分かり難かったです。
製作資材は、どれも初期に入手できるものばかり。
試しにツッパニャンをソロのワールドで放り込んでみて、トップの画面へ戻ってみました。
そしてトップの画面のグローバルパルボックスを開いてみると……
おお、ちゃんと居ました!
そしてマルチサーバーさんにお邪魔して、グローバルパルボックスを建ててみると……
えっ、ソロワールドで入れたパルもマルチへ持ち込めるんですか!?
ウ、ウソだ……
って試している途中ですが、用を済ませないとなのでこのまま上げてみます
また後で追記します
っていうか、画期的過ぎるんじゃ……
おしまい