こんばんわ。
ジャンプ大好き磯貝です。
アニメは日本の文化！
なんていったもんでございやして
みなさんはいかがでしょうか？
特にマンガのキャラクターなんざ魅力的でございます。
とってもキラキラしている。
しかし、これがこのまんまの顔で三次元の僕らの世界にまんま飛び出て来たら人には見えなくて
宇宙人に見える。
マンガの世界、僕らの世界。
好き好きは其々である。
たとえば、
ハチミツとクローバー。
いわゆる
『ハチクロ』
ところがちょっとでも僕らの世界を加えると
恋愛ものが
ポリスストーリーに早変わり。
大変である。
あと、マンガの世界のキャラクターはあり得ないスタイル。
少年誌の女性キャラはだいたい
ウエストがすごく細い。
オッパイがすごくデカい！
服は胸と股間部分は破れない。
オッパイがすごくデカイ。
足が細長い。
オッパイがすごい。
何回か水浸しになる。
オッパイ。
このように
何かしらオッパイが絡む。
少年誌にとってオッパイとは
塩コショウなのである。
いわゆる、基本の味付け。
私達のマンガはオッパイによって支えられている。
だから、もっと女性を讃えるべきなのだ。
男たちよ！
ジャンプによって支えられた男たちよ！
今一度、叫ぼうではないか。
ありがとう！
素敵なオッパイを！夢を！ありがとう！
僕達は忘れない！
あの時の気持ち！
少年誌なのに大丈夫なの！？いいの？
って気持ちになった小3の夏！
細川ふみえさんを！
バスロマンを！
ありがとう、、、、、
明日本番なのに、僕はなんて日記を書いているんだろう。
欲求不満じゃなくて、日頃の感謝だ。
明日は本番！
がんばりますよ（≧∇≦）
じゃあ寝ます。
おっぱすみなさい、、、。
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