おはよう。



今向かいに座ってる人。



絶対逃走中の追っかけてくる人意識してる!



だって同じグラサンだもん!


同じグラサンなんだもん!



自惚れてるよ!



あんた!



うぬぼれてるよー!



じゃあ、なにかい?なにかを意識するってことは自惚れてるってことなのかい?


ちがうよおまえさん!


あいつ絶対俺に気があるぜ?

ってのが自惚れよ!








そう、、、




誰にでも自惚れる時期はあるのである




今日はある人型哺乳類の成長をみてみよう。







1986年の8月?あたり彼は産まれた!


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とても元気でやんちゃな男の子。


すごく活発で日々母を困らせてたそうな




10才

自立心がでてきたたかし
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闘争心むき出しの高士

この頃は力の強さを追求していた。

なにもしていないのに自然とリーゼントっぽくなって言った。

頭髪検査の時彼は言う。

『ノーパーマ ノーワックスやねんて』





12才


仲間ができた高士



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この頃も好奇心満載。

何事にも積極的に取り組んでいた


自惚れターニングポイントとも言える。


前髪を縛る=自分を可愛く見せたい願望


そう、



あろうことに、この頃高士はカワイイ系を目指していたのである。

アッパレ。

大義であった!


いやしかし、高校での生活で何かが変わった高士

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大学では、よりたくましくなって男に磨きが掛かり進化した。





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マンドリル化したのである。




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この頃の彼は闘争心剥き出しだった。



戦いの神とも呼ばれていた。




力で支配する日々。



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そりゃもみあげも

モジャモジャさ。





しかし卒業し、折からでた時。



彼は世間に対応した。




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もみあげを剃り


そしてヒゲをそり


胸筋を整え


普通の人間っぽくカモフラージュした。



どうやら『共存』という道を選んだみたいだ。



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そう


彼は気付いたのだ。


大も小もないと。

僕らは一つのトコロに在ると。

すべてを愛した。






その結果。




この間までハチマキ巻いてました
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そんな彼は時折こんな事を言う。



『終電で帰るわ~』























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