19世紀半ばのアメリカが舞台の伝説のプロモーターが登場
ショービジネス・差別・偏見・夢・家族・個性・・たくさんの話題が盛り込められた
ヒュージャックマン主演のミュージカル
グレーテストショーマンを鑑賞しました
良い音が出るシネマで迫力の打音と歌を体に受け止めてきました
理解しやすいストーリー
ラ・ラ・ランドの終わり方がつらかったので身構えていたら
ハッピーエンドで
誘ってくれてしています~
みんな違ってみんないい・・・・・と、この映画見ても感じました
サーカスの本来の意味もそうだったのかぁと腑に落ちました
大きな画面と迫力の音が、映画の魅力を伝えてくれます
短い時間に大きなテーマが入っていて、考え,共感する時間も持ちました
周囲の泣き声も耳に入りつつ、噛みしめて、場面を凝視しました
で、、NY在住の舞踏家・小森悠冊(Yusaku Komori)さんが
唯一の日本人キャストとして参加していることも分かりました
エンドロールにYusaku Komori日本名かなぁと見えたので後で確認しました
うえはらという名もスタッフかなぁと思いつつ見ていました
こちらは確認できません
胸部結合の双子の兄弟役のお一人
オープニングのダンスで二人で宙返りしていました
サーカスの群舞も見応えがあって、多数のメンバーのダンスで圧倒されました
凄まじい勢いの歌とダンスの場面に登場されていました
理解が深まった所で、2回目を見に行く事を計画している人がおります
私はパンフレットとⅭⅮを聴いて楽しむ事にします