「YoonHak "Gentleman" Billboard Live 2024」レポ | れいこのブログ

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「YoonHak "Gentleman" Billboard Live 2024」

大阪公演に行ってきました。

 

 

カバーをたくさん歌ってくれたのですが、

私は超新星(SUPERNOVA)以外疎いので

超新星(SUPERNOVA)やユナクさんの

曲だけご紹介いたします。

横浜はまた違う曲になるようなので

どんな曲か楽しみですね。

 

『スリルクエスチョン』

「ミルキーは僕の声をよく知っているから

カバーよりも自分の曲の方が緊張する」

と言っていました。

 

『伝えられなかった言葉』

韓国語バージョン。

リクエストで多かったそうです。

ユナクさん、グァンスくんのペアで

撮影した『この世の果て』の挿入歌。

ソンモくん、ジヒョクくんペアだけでなく

本当はソンジェくん、ゴニルくんペアでも

撮影するはずだったそうです。

しかし二人は断って結局2本の映画と

なったそうです。

『この世の果て』をユナクさんは

あまり見てなかったそうで、

今回リクエストがあり、見直したそうです。

でもこの映画、

ユナクさんとお母様との実際の写真が

映画の小物として使われているんですよね。

それでユナクさんのお母様に

DVDをプレゼントさせて頂きました。

 

『Romance』

韓国で初めてペンミをした時にも

人気が高かったそうです。

 

『ALL ABOUT U』か

『Last Kiss』

毎週シングルをリリースし、

それまで韓国からスタッフを

呼んで仕事をしていたのを

この頃から日本のスタッフに変えたそうです。

「日本の方に受け入れてもらえるように

日本のスタッフと仕事をしよう」という

ゴニルくんの提案だそうです。

でもジヒョクくんはその頃

日本語があまり上手でなく

スタッフさんと意思疎通がはかれないため

ぴえんだったそうです。

(ユナクさんの口からぴえんが

出てくるとはびっくり笑)

 

 

途中衣装替えがあり、

黒のタキシードのような衣装を

着て登場したのですが、

(左の写真の衣装です)

筋肉をつけすぎてパツパツだったそう。

以前のライブでグァンスくんと同じサイズで

作成し試着をしなかったら、

筋肉をつけすぎてパツパツになり

結局背中を破いた衣装にしたそうです。

(変わった衣装だなぁと思ったら

そういういきさつだったんですね)

 

ユナクさんの1984年生まれ設定は

当時の事務所社長が

SUPER JUNIORより

年下という設定にしたくて

決めたそうですが、ユナクさんは

(だましているようで)

ドキドキしてたそうです。

 

練習や公演に1ヶ月ほど費やす

ミュージカルは思い入れが強いそうで

特に『RENT』が強いそうです。

 

カバーは男性の曲、女性の曲

織り交ぜて歌ってくれましたが、

女性の曲は途中不安定になるときがあったので

低音の男性の曲の方が

ユナクさんには合っているんじゃ

ないかなと感じました。

最後の曲はすごく良かったです。

 

今年はAAや超新星の活動があるため

今回の公演でソロ活動は最後だそうで

聴きに行くことができて良かったです照れ

 

ひまわりサポートからのお花もパチリ音譜