千里の道も一歩から

千里の道も一歩から

自己満ブログですがコメントくれたら光栄です。主に社会問題について自分なりの意見を書いていこうと思います(^-^)

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もうかれこれ数ヶ月も更新していませんでしたが、夏休みに入ったので更新していきたいと思います(◍ ͒•ಲ• ͒◍)

今日はこれといって更新する内容がないのですが、夏休みの課題で書いた小論文の課題をのっけておくので、興味がある方は呼んでくださいw

「日本復活のための提言」

「少年よ、大志を抱け」クラーク博士が札幌農学校の生徒に残した名言である。おそらく明治日本の若者には「欧米列強に肩を並べる一等国になる」という大志を持っていたであろう。また戦後の日本人も同様に大志を持っていたであろう。そして大志を抱いた若者にあふれたこの国は、明治ロシアという一等国相手に事実上勝利をして、戦後は世界第二位の経済大国にまでなり、世界史上に名を残す二度の奇跡を起こした。

  しかし最近の若者に大志は感じられない。2005年から日本は人口減少社会に突入した。そして日本の多くの若者が「今の日本はまあ住みやすい国だとは思う。しかしこれから日本は徐々に貧しくなり、いずれ先進国とも呼ばれなくなってしまうのではないか」という悲観的な考えを共有しているように感じる。そして明治や戦後の日本人が前を見て進んでいたのに対して、今の若者は過去の日本の栄光にすがるかのように生きているようにも感じる。

 私は自分の国の将来を悲観的に見て、過去の栄光ばかりにとらわれるという事は不幸だと思う。私はこの現状を打破するために、ここでひとつ提言をしたい。それは「少子化対策」を国の最重要解決課題として、利用可能な富と英知を結集させるという事だ。

  少子化対策も大事だが、社会保障の問題をはじめ日本には問題が山積しているから少子化問題だけに的を絞るのはよくない。そう考える方もいるかもしれない。しかし私は今ではなく将来の可能性に可能な限りの投資をすべきと考える。例えば少子化対策に子供一人当たり1000万円国の補助金をだすとする。その子供は1000万円以上の税金を将来納めてくれるだろう。現在の出生数約100万人にこの1000万円をかけると10兆円。日本の現在の一般会計における社会保障費は約30兆円。各所国民に負担をしていけば捻出が不可能ではないと思わないだろうか。

  現在産業の空洞化が進んでいて、日本国内の雇用が減っているというニュースを聞く。この産業の空洞化が進展した背景にまず、特に民主党政権時代進んだ円高、そして国内市場事態がこれから縮小に向かっていくからという二点があげられると思う。前者の問題はアベノミクスにより一応解決された。一部製造業で国内回帰の話を耳にするが、後者が解決しない限り産業の空洞化は止まらないだろう。

   後者を解決した場合どうだろうか。国内市場が拡大するとならば、企業は積極的設備投資をして、雇用は増え景気は良くなるのではないだろうか。

  そして私がさらに相乗効果として期待しているものは、日本近海に眠るメタンハイドレードのだ。もしメタンハイドレートの採掘が本格化し、日本が資源国になった場合どうなるのだろうか。日本は外貨の流出を最大限止める事ができ、また技術大国である日本が資源国となれば、加工貿易で起こした高度経済成長を凌ぐ経済成長を可能にするかもしれない。しかしそれを支える労働力は欠かせない。そして少子化の解決が持続可能な経済成長を支える資源となる。ここからも、日本は少子化対策を最重要課題として取り組まなければいけないという事がはっきりすると思う。

  現在少子化について安倍政権が掲げる目標は「2060年まで1億人の人口を維持」と具体的首相数等の目標ではない。理由を調べてみると、戦前の「産めよ増やせよ」を連想させる。また女性へプレッシャーを与える事になる。という指摘があるが、厚生労働省が調査している希望の子供人数について2010年の調査では2.04という数字がでている。したがってこれを下回る数値ならば、目標として制定しても国民の希望を叶えるための数値という事で問題はないと思う。目標をたてずに少子化を克服した国もあるが、やはり数値をしっかり立てて目標実現に努力をしていくべきふぁと思う。そして私たちはこうした痛みも伴う改革を、志を持って実行していかなければ、日本に再び日が昇る事はないのではないだろうか。

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