さぁドアを開けて僕画面と向き合えば、全てを知ることができると思ってた文字を信じれば、嘘を付かれないと認めていただから、友達なんて必要なかったのにどうして君は僕に話しかけるの?僕はそんなに珍しいかい?面白いかい?君は僕に本当のことを教えてくれると言った真実は計り知れないねここだけじゃ語り切れないよどうしようかそうか、僕たちだけのそう僕たちだけのストーリーかさようなら