地震情報公開後
気象庁が1/6 1420Z発震の最大震度3に地震に対して
その後
最大震度6弱に更新する事が昨夜ありました
これはなぜでしょうか
実は今日
気象庁の観測ポストの一部が回復され従来
6秒遅れだった緊急地震速報も回復できたと公表❤️🩹
バックグラウンドには装置から送出される通信機にトラブルがあったとされます
今回の震度訂正に関連があるかは不明ですが精査後の震度再判定はある事です
今は即応の観測体制が確立補充される様
祈って止みません
また志賀町の地質は非常に地震波伝播速度の早い安山岩[天然石で有名な石英質を多分に含む岩石]で構成されており平均的な伝播速度は4km/sであり
地中ではさらに早い場所も存在
これが当時の発震機構解で説明される
走向軸周辺の破壊波増大と一致しそうです
星占いでも現在の星座位置に対する座標と従来のホロスコープチャート時期では35度以上ものずれがあり
表面上のチャートでしか見れない地震評価者と立体的に破壊構造が見れる人物ではその評価過程も全く違うものになります
情報の取り扱いについては
十分に注意を払う必要があります
情報受益者においては
災害情報に関してはフィルターをシンプルに見極める必要性があります
観測する機材を所有しているか
所有していなければそれらを精査できる能力を持っているか
判断の機材は何か
機材でなければその根拠は何か
物事を冷静に見てください