心地よい睡眠のためには、枕や敷布団など寝具に注意を払うことが大切です。
枕ひとつにしてもいろいろなタイプがあります。そのひとつ「そば殻入り枕」は、朝起きたときに、一部だけで凹んでいることはよくありますね。そのため、寝る前には元の形に戻す必要がありますが、だんだん戻らなくなり、不安定な枕に頭を乗せた状態で眠ることになります。
また、長年使い続けている敷布団も、熟睡の妨げになるといわれています。具体的な買い替えの目安は使い方にもよりますが、10年を超える年季が入ったものは検討したほうがいいでしょう。
ちなみに、眠っているときは、適度な寝返りが必要です。もし、体の左右どちらかを下にして眠る習慣があると、敷布団に接する側のパジャマのズボンが擦り切れることもあります。
そこまで節約して、パジャマを着込む人は珍しいかもしれません。しかし、眠っているときでも、体の重力が働くことや、それが偏った部位に起こると、目覚めたときに腰痛や肩凝りなど、不快な症状に悩まされることにもなるのです。
