まだ視聴率って気にしていますか?
ま~業界の方々は、30年前と同じ感覚で視聴率を大事に思っているのかも知れません。

インターネット、そして個人がメディア化している現在では、視聴、購読、そして口コミの広がり方も大きく違ってきていますね。個人的には、視聴率に変わるネット上での評価システム、マイニングなどを駆使した色々な評価が大切ですし、時流を一番表現できるものだと感じています。

インターネット、そして個人がメディア化した日本でも、そろそろ、個人のブランド化(危機管理含む)が重要になってくるかと思います。政治家、芸能人、スポーツ選手、経営者、そして、もっと言えば家庭内での個人のブランド(チト無理がありますかね?)が欧米のように重要視され、それを築きあげるプロの人間が必要になってくる時代になってきたと強く感じます。

日本の課題は「旧式からの脱却」です。それは、意識の改革と決意に繋がる行動が必要です。過去に事例がないので却下などと言っている時代ではありません!
以前からアイドルに出資するというのは、結構事業化になっています。

http://www.initia-star.com/idol/

実は、AKBの発想も、このあたりから生まれたもので、ファンが色々な意味で自ら育てると言うのが1つのシンボルであって、今のオリコンチャートでの評価は、普通のファンよりも決意がこもっているわけですね。自分が育てたアイドルが大きくなっていく!という快感なわけです。

これからは、アイドルだけではなく、自分が育てた社長、政治家など、いろいろな新しい発送が出てくれば面白いと思います。

Have a nice Holiday!
祇園の暴走から、今日の千葉での突っ込む事故まで、納得いかない交通事件が多いですね。共通点は、軽自動車です。単なる偶然ではない気がしますね。軽自動車の属性、運転する人の属性に共通点を感じます。

それと、以前、アナウンサーの久米さんも語っていましたが、日本のグレーな部分が影響している気がします。

例えば、今月開通した第二東名ですが、設計、設備、コストも120キロで建設しています。その分、余計に費用がかかっています。先進国の有料高速道路で100キロ以下の制限という国はありませんのでブレたのでしょう。今回の第二東名は、120キロを基準に建設されました。実際、120キロ道路になるというニュースもありました。しかし、フタを開けてみると、前例、法律改定など面倒なことをスキップして、今まで通りの100キロ規制になりました。

ここまででも、日本の今の形をよ~く表現していますが、この問題は、もっと深いです。運転をする人はよくお分かりかと思いますが、日本では、速度制限のグレーポイントがあります。100キロまでですが、多くの車が100キロ以上出しています。おそらく、この国で100キロ規制の道路で105キロ出して検挙された人はいないかと思います。要は、どこまでを捕まえるか?は、法律ではなく、前例などから、誰かが、その場の雰囲気で決めた方針で決定されているのです。私が知っている海外では、極端な話、100キロ規制なら、やはり5キロでもオーバーしたら検挙するわけです。法律にグレーがあるのは、本来おかしいのです。このグレーこそ、日本の病原の1つです。

日本は、いつから引き延ばし大国になったのでしょうか?英語のprocrastinationとは、pro (明日)へcrasti=crastinus(アクション)に延ばすことで、行動が伴わないことを意味します。簡単に言えば、責任を取りたくないことの反面状態です。
今回の事件(事故ではなく、事件です)で、こんな状態でも、まだ、危険運転致死傷罪での送検のようです。本当に、納得できません!本来、自動車運転過失致死罪もしくは、殺人罪で裁かれるべきです。

http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20120424k0000e040217000c

そして、もう一つ納得できないことがあります。亡くなった妊婦さんの赤ちゃんは7ヶ月です。メディアでは、死亡2人と報道しています。しかし、それは、本当ではありません。殺されたのは、2人ではなく、7ヶ月の赤ちゃんも含めた3人です!7ヶ月の赤ちゃんは、物ではありません。人間です!命です!

もう1つ。未成年の親も処罰されるべきですね。民事との兼ね合いもありますが、仕事では業務上過失致死傷罪が存在するのですから、子育て上の部分であっても、適用法が存在しなけてはいけません。子育てだって、真剣勝負なのですから。