現震災地を救えていない政治は、これからやってくる大変な状況でも人々を救いはしない。

今となっては遅いが、東北太平洋側には、
先祖の知恵者からの忠告が遺跡、言い伝え、そして物語と言う形で残されていた。子孫のこの世代にも「津波の忠告」を与えてくれていた。しかし、私たちはそれを知らされなかった。

そして今、多くの専門家、データや根拠が、
「第三者として東北震災を見ている首都圏の人々」へ忠告をしている。

またしても、この忠告が活かされていない今の現状に、
震災から2年の節目の時に改めて思う。更なる試練に、日本の政府は国民を助ける事はしない。どうやって自らを守る事ができるか?それが重要だ!

近々、首都圏は被災地に必ずなるし、
経済的危機もやってくる。忠告を活かし備えなければ。

さらに言えば、その保身、怠惰により、
人々を守れなかった「立場にある人間」は現世では裁かれないかもしれない。でも、あの世では、必ず裁かれる。日本でも昔から、嘘つきは閻魔様に舌を抜かれるって言い伝えられているである。
浪花酒造というと、江戸時代中期から続く老舗ですね。

私は危機管理コミュニケーション・広報を経営の中にきちんと組み込むことが重要だと思います。

「そういうことしちゃうと何が起こるか?」と言うことを絶対権力者である経営者にキチンとトレーニングする仕組みが必要だったということです。

そして、情報開示を大切にしていない、企業価値を重要としない会社文化、社会が“働くこと”を悪環境にしていることに気がついて欲しいと思います。

古くは森永ヒ素から始まって、日本は隠す文化を培ってしまいました。大戦に負けたこと、徳川幕府の負の仕組みが日本文化に大きく影響をもたらしていると感じます。

今からでも遅くありません。グローバル文化の中で会社、経営者を見つめ直すことが大切です。TPP締結されるであろう状況下、情報開示を重要する会社が増えなければ、日本丸は世界の荒波の中で沈没していくと思います。


参照:儲かる会社、つぶれる会社の法則』に学ぶヤバイ会社の7つの特徴

http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/52063252.html
日本では規制があって不可能ですが、このような競争の中で本当のクリエイティビティが生まれると思います。しょせん、東電のようなお化け独占会社をおかしい?と思わない日本の土壌ではむりなのでしょね。


コカコーラのCM↓


それを受けたペプシのCM↓

 

広報マインドの欠如、自己防衛(利権確保)のためアウトソースを活用しない病気が日本人にはびこっています。

今回のJOC&柔道連盟の対応、桜宮高を含め組織の隠蔽体質、教員早期退職を招いた制度に誰も責任をとらないこと、さらに原発事件への東電や国の対応、そこに共通するのは、広報マインドの欠如です。

パブリックイメージが崩され、それが、どのような結果になるのか?ということを予測できないのは、まさしく広報マインドが少ないために起きています。

広告マインドを重視してきた日本には、このような、目に見えない価値を重視する傾向が少ないと言えます。とくに教師、公務員、長い間政治家をしている方々、 大学の先生、そして、悲しいことに大企業のトップに、この傾向が多いと思います。マーケティングでも、KGIのためにKPIが重要な要素であることは、世界的な常識です。この傾向に変化が生じないと、日本は、ますます孤独な国、孤独な人々になります。

そして、変化を生じさせるには、アウト ソースしかないことを強調しておきます。例えば、甲府商店街連盟が許可なくキティちゃんの銅像を設置し、2日で撤去になった損失は、常識では考えられないことです。きちんとしたオウトソースに依頼していれば、こんなお粗末な結果を招かずにすみました。パブリックイメージの損失だけではなく、実質的な資産損失になってしまったわけです。

残念なことは、日本には、公の組織にアウトソースをうまく活用し、変わろうとする能力ないようです。もちろん、少しずつ変化はあります。しかし、多くの場合、自分たちのなりたい姿のみにしてくれるアウトソースしか活用しません。これでは、変化は生じないのです。



「不良録」の出版をした双葉社さん、AKB48河西智美問題の講談社さんも、表現の自由を守るという観点をどう意識しているのでしょうかね?

確かに「売れる」は大切ですが、その前に大切なことがありますね。

法律に縛られる社会を助長するようなレベルの低い商戦はストップしたほうが宜しいかと深く感じております。

ま~そもそも、まんがにアイドルもどきのグラビアが付いてくること自体、低レベルと考えております。本筋で勝負ができないのなら、価値はないのでは?