日曜日から始まったドラマ 「TOKYO タワー」飛行機好きの私には非常に楽しみで期待出来るドラマでした。
出演者はかなり勉強していると思います。おそらくセリフでは無く、シュミレーションで本当に管制出来るレベルでは?と思いました。私自身が字幕が無しでも、交信を理解出来るのは言うまでもありません。
そんなドラマを見て、大阪国際空港、通称「伊丹」の国際線が廃止になる平成6年までの2年間、毎週末は伊丹に通う日々といっても過言ではないほど燃えていた事が、ドラマを見ていて昨日の事のように甦ってきました。
レンズ キャノンNewFD 500mmF4.5
ポジフィルム ISO100
この写真の露出にはこだわりました。シルエットで撮影するには簡単ですが、ノースウエストの機体が判るギリギリの露出で撮影する事に意味があります。ポジフィルムの一発勝負で決めました。
レンズ キャノンNewFD 500mmF4.5
ポジフィルム ISO100
最終日は伊丹で朝から撮影していましたが、昼に撮影を一旦止めて大阪市内に向いました。どうしても撮影したい写真があったからです。
レンズ トキナー 24~40F2.8
ネガフィルムISO400
そして日が沈もうとする頃には、送迎デッキには沢山の人が集まってきました。
レンズ トキナー 24~40F2.8
ポジフィルム ISO100
そして最終便は伊丹発からハワイホノルルへと向い、そして折り返して関空へ行く臨時です。
この日、通常は閉鎖されてい送迎デッキが1時間ほど解放されたので、そこから撮影しようとしました。しかし、警備員に人が多すぎて安全が確保出来ないと止められました。しかしここで諦められません。私「抽選などで選ばれた人だけが入っているのですか?」 警備員「ちがいます」 私「それは納得できない、安全性の問題も理解できる。それならば一人出てきたら一人。三人出てきたら三人、入れて下さい」10分に及ぶ交渉の末に送迎デッキへ、目の前には、「Push back removed runway 32L」の最終便が、、、
もちろん三脚は使用禁止の為、手すりにカメラをのせて撮影。
レンズ トキナー 24~40F2.8
ネガフィルムISO400
そして私が撮影したのがこの横断幕の所です。
後方には大阪市内の街が見えます。
レンズ キャノンNewFD 70~210mmF4
カメラは全てNewF-1
国際線の主役がボーイング747ジャンボ、今は無き航空会社。変わっていないのは、私の写真に対する情熱と、カメラ機材だけです。