2007年!おめでとうございます。
今年3月、くりはら田園鉄道が89年の長い歴史に幕を閉じます。大正7年に栗原軌道として開業したこの鉄道は細倉鉱山とともに歩んで来ました。鉱山閉山後は利用客が減り、3月31日で営業を終了することになりました。とても残念なことです。日本の鉄道原風景特区・観光鉄道として鉄道施設を有効的に活用することはできないものでしょうか。
宮城県では、仙台駅と仙台空港を結ぶ仙台空港線が3月18日に開業します。名取駅と仙台空港駅の約7.1Kmが新線区間、東北線区間を加えたJR仙台駅と仙台空港駅 17.5Kmが営業区間となります。所要時間は(JR仙台駅⇔仙台空港駅):快速約17分・各駅停車約23分です。杜せきのした駅(もりせきのした)・美田園駅(みたぞの)・仙台空港駅の3駅が新設されます。運賃はJR名取駅~仙台空港駅400円・JR仙台駅~仙台空港駅630円。
仙台駅と空港を結ぶアクセスとしては愛子観光バス51便、東日本急行30便が参入することも決まっています。バスの運賃は片道800円の予定です。
仙台駅と仙台空港間は鉄道、バスの3社競合の時代に突入ですね。