BUMP OF CHICKENがけっこう好きです。
すごく深い歌詞を書きます。
今日は「涙のふるさと」の歌詞の話。
この詩は別れてしまったカップルが復縁する話。
登場人物は2人。彼と彼女。
「出掛けるんだね それじゃここで見送るよ
ついていけたら嬉しいんだけど 一人で行かなきゃね」
なにかしら理由があったのかはわからないけど
2人は別れました。
「リュックの中は空にしたかな あれこれ詰めたら重いだろ
その濡れた頬に 響いた言葉 それだけでいい
聞こえただろう」
リュックは彼女の心。
今までの思い出はもっていかなくていい
でも最後の言葉は憶えておいて欲しい
って彼の最後のつよがりで優しさ。
この最後の言葉は歌詞のラストにでてきます。
「見付けなきゃね 消えた涙の足跡
彼の歩いた道を逆さまに 辿れば 着くはずさ」
ここからは彼女目線の話。
消えた涙の足跡は彼と一緒に過ごした時間。
「見つめなきゃね どんな淋しい空でも
彼も見てきた 空だと知れば 一人じゃないはずさ」
淋しい空、彼がいなくなってしまったことの後悔。
「逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ 自業自得だろう
目的地は よく 知ってる場所さ 解らないのかい
冗談だろう」
自分の気持ちから逃げて素直になれずに別れを選んだ。
目的地=彼。
ここでサビの話を。
サビの部分は彼の心の声。
別れはしたけどやっぱり会いにきてしまった。
そんな彼の心の声。
涙のふるさとはいろんな意味があるだろうけど
彼の愛、彼との思い出、それに別れを告げた涙そんな感じです。
「新しい雫がこぼれたよ 治らない傷を濡らしたよ
すべてはこのため この時のため
とても長い旅を超えて」
探してた涙のふるさとの涙とは違う新しい涙。
哀しみの涙ではなく喜びの涙。
長い時間をかけてもとにもどった2人の関係。
そしてラストの部分。
「笑わないでね 俺もずっと待ってるよ
忘れないでね 帰る場所がある事を」
これが別れの時の最後の言葉。
濡れた頬に響いた言葉。
この言葉通り、彼は彼女を待ち続け
彼女は時間はかかったけど自分の気持ちに素直になれて
彼のもとに帰れました。
BUMP OF CHICKIN、涙のふるさと
めっちゃイイ話や~ん!
あっ、でもこの解説は全部僕の勝手な妄想です(笑)
妄想族ですから!!!