こんにちは、どんじゃです。
先週の土曜日に甦る1960年代の懐かしい
トリビュートバンドの共演と言う事で3バンドが集まったんですが、大勢のお客様が来ていただいて大盛況でした。
17:00過ぎから各バンドの簡単なリハーサルが有りまして18:30からのスタートを待っておりました。
このスタート前の時間と言うのはワクワク感が
止まりませんね。アドレナリンが体全体を駆け巡る感じでどんじゃは嬉しくてたまりません。
もうねぇ、あがるなんてのは無いです。これねぇおっさんの特権やね。アマチュアは間違ってなんぼですわ。ただ一生懸命やったっていう練習の裏打ちさえあればですがね。
開演前にはほぼ満席状態でお店のマスターが
臨時にテーブル席を増やしてくれました。
お越しになったお客様には本当に感謝しております。改めて御礼申し上げます。m(__)m
さて、最初に演奏するのはベンチャーズバンドのサーフライダーズでした。
その一部をご紹介します。
パイプラインです。
テンガロンハットのリードギターはニックネームが軍曹さんと言うおっさんですがなかなかのテクニシャン。最近はジェリーマッギーの奏法にこだわってるんだそうです。サムピックで
弾いております。笑い
ギターはフェンダーのテレキャスターを使用してますね。アンプはJC120少しだけディストーションをかけてましたね。レベルで1~2の間くらい。軽いクランチサウンドが出てますね。
どんじゃはお決まりのジャズマスターでアンプはフェンダーのツインリバーブです。
リバーブボックス併用でこれも軽く掛けてます。
テケテケサウンド如何だったでしょうか!
てなことで満席のお客様なのでリハーサルの音でやるとお客様がかなり音を吸収しますので
本番は音量を少しだけ上げてます。
演奏はアンコールを含めて10曲ほど演奏しましたが楽しんでやれたと思いますしお客様も喜こんで頂けたと思います。
また、ライブの模様をお届けします。
四国高松より発信! どんじゃでした。