廃棄された人形の如く~2~ | 隣にあるしあわせ

廃棄された人形の如く~2~

それ相応の生き方を見つけ出す迄、深い深い眠りに就きたいと思う。

『不要品』のように思われつつも、その場凌ぎの言葉を言われていた。

そして、今更になって気がつかされた私…深い心の傷を負った。

自ら『不要品』と思割れてたのも知った。

感情を持たない無機質のモノ達を投げつけたって自分の感情さえ片付きなんかしない。

それで上辺だけで愛してる等言わないで欲しい…たった身近な人間さえ廃棄された人形の如く…要らない玩具として廃棄されたと気がついた。

発作を起して意味不明な事を言った事を訂正しようとも考えた。

もうその気も何故か失せた。

…電話だからと怒鳴り散らし電話の向こうで物を投げつけた挙句…ガチャ切りは大人の行為ですか…?
まぁこれで私は自分が信用しよう出来ると思っていた人から罵られる私は相当な馬鹿人間
私が愛したり信用してもそれさえ窮屈で手がかかるお荷物だったんですか…。


今は起きれない程の体力したありません。
はっきりいってブログの為に貯めた未送信メールだけ。

結局寝たきりで、すれ違う人や物音にさえ怯える人間に戻って行くだけ。

誰も他人のせいにしない。
私は元に戻ればいい…脆くて弱くて…自分一人で泣いて居ればいいんだから。


『愛ってなんですか?愛してるってなんですか?』

本当に疲れました。

また、寝ようと思います。

『私は人を愛してはいけないのですか?』
今はその気持ちでいっぱいです。


狭い実家なのに、やっとパソコンの前…。

ブログさえも更新危うい…。
もう、自分に向かう何も力はない…自分さえも。

また、家族のお荷物として生きていくしかない。
我娘や母上が居るうちは、そんな馬鹿な事はできないけど。


面白いか?他人の一言や行動で、私が堕落していく姿は…。