ここんとこ、児童心理学の話題からすっかり遠ざかっています。
あんなに沢山の通信教育のパンフレットを取り寄せたのに、
スクーリングにいけないんじゃあ、しょうがない。
世の中には同じ様な人がいるもんで、
その人は、資格を取って仕事にしたいわけでないなら、
心理学の本を読むのが一番!って結論に達していました。
お薦めが「カウンセラーの聞く技術」ってやつらしいのです。
欲しい。
すぐ欲しい。
子供の話を聞いてあげることは大切だ。
それはわかっている。
子供も満足して、愛されていると感じ、満たされるでしょう。
・・・・が、実際三人も子供がいたらどうなのよ。
機関銃のようにしゃべり、誰よりも先に私に話がしたい
子ばかりの時は?
・・・・おいっ!心理学よ!じっくり子供の話を聞くだと?
奇麗ごと言ってんじゃねーーっ!
どうすりゃいいんだよ~
本読んだら、どっかに書いてあるのか?
そう。
私は児童心理学を学んだ上で、本のとおりに実践できそうも
ないとき、替わりにどうしたらよいのか、独自にあみだしたいのです。
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