学生時代を通じて、「すぐにやらなかった人」が、
社会人になって艱難(かんなん)辛苦を味わえば、
「すぐやる人」になれると思ったら大間違いである。
あなたに必要なのは、
見る前に飛ぶ勇気と新しい習慣にある。
つまり、「頭と心のストレッチ集」である。
まずは、心と体を動かす前の準備体操である。
動けない人の悩みの解決策は、4つのカテゴリに分けられる。
- 相手の懐にすぐ飛び込む!
- 周りを気にせずにすぐやる!
- 失敗を怖がらずにすぐやる!
- 「自分」に負けずにすぐやる!
すべてのカテゴリに共通するのは「すぐやる!」という気持ちである。
「すぐやれ!」ではない。
「すぐやる!」。
自分に強くいい聞かせることだ。
ここが重要。
強制ではなく、
自発であるということ。
結局、自分を動かすのは自分自身である。
解決策は、あなたが実行に移さなければ、何の意味もない。
解決策自体は、たわいのないものばかりである。
いくつか紹介する。
- 1日1回は失敗して、その数を「貯金」だと思って記録する
- 誰もやりたがらないことに手を挙げてみる
- 名刺を熟視。話のツボを質問で探して会話を弾ませる
- 最前列に座り、最初に挙手、一番に講師と名刺交換
など。
以上のことをやるのが難しいことなのではなく、
「やらない」から「やる」に自分を移行させるまさにその過程のあり方をどうするかに、
困難がある。
「やらない」から「やる」間に準備体操し、
高い確率で「やる」に移行できるようあなたを支援するその機能に存在意義がある。