こんにちは![]()
のりづきまいこです
今日もいらして頂きありがとうございます
突然ですが
「リーキーガット症候群」という言葉を聞いたことがありますか?
リーキーガット症候群(LGS:Leaky Gut Syndrome)は、
日本語では「腸管壁浸漏症候群」といわれる
腸壁に穴が開いて「腸もれ」を起こし
さまざまな疾患を引き起こす病態のこと
抗生物質の多用や、食品に含まれる添加物の摂取、
また、アレルギーのある食材やアルコールやカフェインを摂り続けることで
腸壁が炎症を起こし、傷がついて腸壁に穴が開いてしまうのです
例えば、たんぱく質はアミノ酸に分解されて
ビタミンやミネラルの作用によって、腸壁から血管に運ばれるのですが、
リーキーガット症候群では腸壁に穴が開くために
食べ物が消化分解される前の大きな分子のまま
腸壁からもれて血管に入り込んでしまいます
人が持つ免疫システムは、自己以外の異物を外敵と判断して
これを排除する働きをしますので、消化分解された微小の分子に対しては
免疫寛容が働いて免疫反応を起こしませんが、
分子が大きな状態では異物とみなして抗体を作り、攻撃体勢を整えます
この抗体がたくさんできてしまうと
人の細胞もたんぱく質でできていて、構造が似ているため
自分自身の細胞をを攻撃することになって炎症を起こすので
アレルギー症状として現れ、自己免疫疾患と呼ばれる難病を引き起こします
ちょっと詳しくなってしまいましたね
要するに
・普段から添加物やアレルギーのある食品を控えた食事にすること
・安易に薬に頼らないこと
・ストレスのかかる環境を避けることで
アルコールやカフェインの摂りすぎを防ぐこと
これらを意識して
「腸もれ」を起こさないことが、様々な疾患を防ぐためには
とっても大事なんです
私が学んできた自然療法は基本的に食事療法でもあります
精製されたお砂糖やお塩、白米や小麦粉を減らすことは
リーキーガット症候群を遠ざける第一歩となると思います
どうぞ今一度、ご自身の食生活を見直してみてくださいね


