夫に長いメールを送った私。
夫婦仲を元に戻す努力をして貰いたくて、離婚を切り札にしました。
でも本気でした。
この付かず離れず真綿に首をジワジワ締められる状態が
ずーっと続くならば私は自分を保てないとの思いが常に胸にありました。
もちろんやるだけやって本当に無理ならば、ということです。
そうなった場合は離婚したほうが娘のためにも良いと考えていました。
私の母はまさに子供のために耐え続けた人でしたが、私はあんな父親ならばいなくて良かったと今も思ってますからね。
悪影響がある存在ならば、いくら実親でもいない方がいいんです。
メールを送った夜、帰宅時間になっても夫は帰りませんでした。
何度電話しても、メールをしても全く繋がらなかったのです。
0時を過ぎ、1時を過ぎ、2時を過ぎ、ついに3時も過ぎてしまいました。
私はもう夫の人間性が分からなくなっていたので、もう夫は帰ってこないんだと思いました。
私と夫婦仲を改善する努力をする気はなくて、
それをすっ飛ばして離婚するんだな、
この帰宅拒否はその表明だなと。
深く深く絶望しました。
娘を胸に抱いて、
「ママ失敗したみたい。もうパパ帰ってこないよ。ごめんね。ごめんね。」と何回も謝りながら泣きました。
一分一秒がとてつもなく長く感じました。
もう終わりだ!この言葉が頭の中で響いてました。
少し歩み寄れた気がして、改善していけると思えたからこそ、前進するための訴えでした。
なのに…ほんの少し見えていた光をも失い、再び絶望の底に叩き落とされるのは、今まで感じた悲しみや苦悩を凌駕するほどの絶望でした。