8月4日 信じる者はなんとやら | ぱーのワーイホリックday!!

8月4日 信じる者はなんとやら

8月4日 ルルド。


ぱーのワーイホリックday!!

カルカソンヌに唸った後はさらに南部のルルドへ進む。
ここは奇跡の泉で知られる街。


その昔、ベルナデッタと言う少女が村の洞窟のそばで薪拾いをしていたら
一人の女性に出会った。

彼女はその時何とも思っていなかったのだが、
帰ってからそのことを街の人に話すと、その姿から聖母ではと噂される。

そこで彼女がもう一度洞窟に行きその女性に名前を聞くと、
彼女は自らを「無原罪の宿り」と答えた。

「無原罪の宿り」などという言葉は、
読み書きも満足にできないベルナデッタが知る由もない言葉だったので、
人々は彼女が見た女性が聖母だと信じた。

そしてこの地に聖堂が作られた。


と、ここまででもキリスト教徒にとってはルルドがありがたい土地であるのだが、
凄いのはココから。


べルナデッタは聖母から洞窟の岩の下の方へ行き水を飲むように促される。
彼女は指示されるまま水の湧く場所へ向かった。

指示された場所で彼女が見た水、それは泥水だった。
だがたちまち泥水は清水となり飲むことができるようになったのだ。

この水を飲んだおかげか、
1879年に亡くなった彼女の遺体は
特別な防腐処理を受けていないにも関わらず、
死後40年経った死体調査の際にも腐敗が見られなかったと言う。

ここからルルドの水が奇跡の水と呼ばれるようになった。


凄いね、死体が腐らへんとか奇跡よね(・∀・)

奇跡はこれ以外にも起きていて、
自由に歩けなかった人がルルドの水を飲むと、
帰りには歩けるようになったとか色々な奇跡が報告されています。


と言うことでこの地はキリスト教徒の巡礼地として世界各国から
人々が訪れています。

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街にはブルーラインが引かれている。
多分これを辿れば聖堂につけるんやろね。

他のルートで行ったからどうなんか知らんけどw

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これがルルドの聖堂。
他の教会にはない厳かさがあった。

ゲームで表現したらこの聖堂の厳かな様子が伝わらんかもしらんけど、
ドラクエ8でククールのいた聖堂みたいやなって中にいる時に思った。

ってわからんよねww

この聖堂のある地域は、観光マップにサンクチュアリと記載されていた。
そう、ここはただの聖堂がある場所ではなく聖域なのだ。

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これが聖母べルナデッタ。
巡礼に来た多くの人が彼女に手を合わせていた。

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奇跡の水は好きなだけ汲んで帰ることができる。
しかも24時間いつでも。
奇跡を求めた人が列を作る。

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近くの土産物屋では水を入れる容器を売っていた。
私も5リットルの容器を買い、その容器に水をめいっぱい入れて帰りました。

あと、頭が良くなるように頭に水をつけときました(笑)
ウソです、本当は頭痛が治りますようにって祈りながらつけました。

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聖域巡礼のあとは夕食。
この辺りの名物のカスレを頼む。

これはバスク風カスレ。
カスレってのは簡単に言えば豆と肉を一緒に鍋で煮込んだ料理なんやけど、
バスク風カスレは卵、トマト、ハムが入っていてスペインの風を感じた。

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食後のデザートはガトーバスク。
杏子は入ってないはずなんやけど、杏仁みたいな味がする。
さっぱりしていてうまい。

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夕食後は再び聖域へ。
傘の人を見てわかるように雨が降って来ました。

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夜中なのに多くの人が集まっている。
しかも皆が手にろうそくを持っている。

もし晴れていたら巡礼者たちがろうそくを持ち聖域内を歩くんやけど、
その姿はほんと美しいんよ。

雨のためその写真は撮れませんでした。
残念。。


この街には聖域以外特に見所はない。
けれど聖域を訪れるだけで来て良かったと思えた。

本当素敵な街である。