皆さんこんばんみー又、インター店の美緒です!(`・ω・´)ゞヘイッ
久々・・・勝手に映画評論のお時間です。
今回紹介するのは・・・・
では、なく!
ロビン・フッドになります♪
改めて、表紙を見ると、凄いメンツが揃った映画
初めて見た時はケビンとコネリーしか知らなかった美緒・・・笑
もう・・・21年前の映画になるのね・・・∑(゚Д゚)ハギャッ
お話は12世紀後半のイギリス
十字軍遠征より帰還した貴族ロビン「ケビン・コスナー」と、
行きがかり上一緒に行動することになったムーア人のアジーム「モーガン・フリーマン」は、
獅子王リチャード「ショーン・コネリー」不在の間に変わり果てたロビンの国の姿を見る事に・・
圧政をしいるノッティンガムのジョージ代官「アラン・リックマン」に立ち向かいべく、
ロビンはシャーウッドの森を居城とした仲間と戦いを開始するのであった・・・
というお話♪
いやぁー!ケビン若い!
クリスチャン・スレーターも若い!笑
モーガンは変わらず・・笑
ラッセル・クロウのロビン・フッドとは違う、
ホンワカとした気持になる映画となっております。
☆☆☆☆←半分「5点満点で」3・5☆
でわでわ