私自身の
【ミッション・ポジション・ビジョン】
本日、
私自身が39年前に誕生した日。
この日に、
私は何をしていたかと言いますと、
将来のために、
やるべき課題をコツコツ作業していました。
いつもしてるお仕事は
今日くらい休んで、
好きなことしたらいいのにーーと
思った方もいるでしょう。
私も今日くらいは
そうしようと一瞬思いましたが！
私が選んだことは
いつもやるべき課題に時間を使うこと。
でした^ ^
ここ二年くらいは、
今のサポートのお仕事になって
サロン経営をしていたころのように
遊びというものをしていません。
選んできていません。
遊びを我慢しながらしているのではなく、
やりたいことを優先にやっているのです。
だって人生で仕事がメインで
仕事が充実して楽しんでないと
実際わプライベートも楽しめないですから。
私は、
サロン経営は13年していましたが
お仕事という意識より
好きなこと、趣味をしているという
感覚だったので、
好きなことをしている感覚だと
ストレスはなく
プライベートもその分
思いっきり楽しめていたんだと思います。
私にとって仕事とは
自分の心から好きなことしていくこと
心が満たされワクワク楽しくなること
やりがいのあることをすることが
モットーとして選んでやってきたので
サロン開業を辞めたいと思ったことはなく
続けてこれました。
そして、
やめる選択技などは考えず
どうしたら、もっと良くなるだろうか？
という改善策に時間を費やし
行動に移していました。
そこで
あなたにも伝えたい、
気づいて欲しい部分があります。
サロン開業を
これから始めたいとお考えの方も、
今すでにサロン開業している方も、
今、
あなたは心からワクワクし
これは本気で叶えたい！
やっていきたい！
と心から思えていますか？
目先の目的（売上）であろうとは
していませんか？
子育ての合間でできる仕事は
自宅サロンだから。
小遣い稼ぎには隙間時間にできて
効率は良さそうだから。
手に職、技術を身につけたから。
みんながやってるから
自分も始めてみようかな。
雇われるよりは
自分で開業した方が稼げそうだから。
そんなふうに思って
あなたは、始めていたり
始めようとしていませんでしたか？
サロン経営の経験者は、
そのような方々には口を揃えて
こう言います。
そんなん甘い世界ではない！！と…
確かに
夢を持つことはよいことです。
夢、目標を持つ事から始まります
だけれども
そこにはあなたの本気と感情は
芽生えていますか？
心からそれを叶えたい
叶えたくてしょうがない！
という絶対的に叶えたい！
なにがなんでも叶えたいと！！
この夢をあきらめたくない！！！
という思いはあなたの中に
生まれていますか？
私は思います。
断言します！
心から湧き上がる
本気の叶えたいという思いがあれば
叶う！！と。
だって考えてみてください！
そんな思いがあなたの中に
しっかり湧き上がってさえすれば
すでに何かしらの行動に出て
その夢の段階を
一歩ずつ踏み出している。
チャレンジしているはずですから。
私が25歳になる前、
自分の将来が見えなくなり
路頭に迷った時期がありました。
今思えばその時に
本気で見つめる時間があったから
その時の出した答えが
目の前の現実となって叶って
現れていました。
今思えば、
どうやって叶えたのか分からないくらい
スピーディーにトントンと叶ってた。
本気で
自分のこれからの人生を
考えた時の答えが
現実化していったんですね！
その経験があるからこそ
自分の想いを信じて
いくつものチャレンジをしてこれました。
どん底経営を味わった時も
次のステージに上がるべく、
試された経験だと思います
そこから本気で未来へ向けて
今の現状から抜け出すためにはと
考え、その答えを現実化できました 。
自分自身もお客さまがサロンに
毎日120名以上と
お店の営業日を開けると
どんどん予約が
入ってくるぐらいまでに成長でき、
独立開業を夢見たセラピスト12名も
自分のお客様を持ちながら
安心して独立開業後を
果たすことができたり、
本気で自分の目指すところには
自然と、そこに向けての行動ができて
現実化する。と
私の実体験でも感じられています。
なので、
本気で叶えたいと思ってる方が
正しい道のりで
夢への一歩一歩前進していけるように…
私は、お手伝いをしていきたいと
本気で思っています。
なので
それを形にするという想いをもって
今日という誕生日の日に
その私自身の夢を叶えるために
時間を使いました^ ^♪
それが私が
この貴重な日に一番やりたかった時間の
使い方ということです。
今していることが
未来に近づいていくのがわかるから
早く形にして
より良いものを夢を
本気で叶えていきたい方に
届けていきたいから
今日という日を
振り返った時に後悔しないよう、
あの時やっぱりそうしてればよかったな！
と思える日が来る時のために。
本日も最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございました^ ^