姫タチの書初めが、市の審査を通過し、地区の書初め展に飾られることになりましたにこWハート

やったぁ(*≧∇≦)ノおんぷ

すごく嬉しいきらきら!!

長女姫の方がどうかなぁ…と思ってました。
上手な子が沢山いる学年なので。
まずはクラス代表に選ばれなければ、審査さえしてもらえないんです汗
クラスで選ばれた子たちもみんな地区審査まで残る、お習字激戦クラスですムンクの叫び


姫の嬉しそうな顔を見て、母も嬉しくなります好
お習字、頑張ってるもんねキラキラ結果がついてくると、やる気もUPするよね~


お習字の先生に、
「賞に入る入らないは運もあるのよ~」
と、言われておりますキラキラ選ぶ人によっても見方が違うんだと。

とってもステキな先生なんですキラキラ
先生の中には、賞に入ることが何よりも…と思っている方がいると聞きます。
でも、家の先生は
「本人と私(先生)でいい作品がかけたって思えれば、結果は気にしないのよ四つ葉
と言ってくださいます。
「作品展の結果はどうだった?」と聞かれたこと、今までに1度もありません。
すごい先生です!

姫タチの性格もよく把握してくださっていて、それに合った声かけ指導をしてくださいますきらきら!!

いい先生に巡り会えたこと、本当に感謝しています心


それにしても…
娘たちって、ホントに性格が違うんだなぁと。
今回の書き初め展の報告もこんなでした↓

王冠次女姫編王冠
「おかーさーん、ただいまぁ(* ´ ▽ ` *)ノ
○○ちゃん(自分)ね、お習字えらばれたんだよ~上げ上げはやく、お母さんに教えたくて帰ってきたのに、お友達が転んじゃったからお家までおくってきたの~」
と、すごい勢いで報告が笑
次女姫らしい笑

王冠長女姫編王冠
「おかあさん、あのね、今日とってもいいことがあったんだ(^ー^)でも、一回落ち着いてからゆっくり話したいから少し待っててね好
と言った感じでした。

そして、自分から報告する前に、次女姫から
「ねぇねぇ、◇◇ちゃん(長女姫の名前)、おしゅーじどーだったのぉ?」
と聞かれて話すはめに笑

面白かったです苦笑


姫タチ、本当におめでとうきらきら