Aレギュ落ちによりこの記事の需要が格段に減るのが虚しい。リユルンと申します。

 前回に引き続き、わたしの作ったデッキを紹介したいと思います。

 お気に入りのデッキを見つけて貰えたら光栄です。それでは参ります。

「ネバギバ☆」
 サイドが3枚負けたタイミングで、ダブルでライチュウに進化してマヒ&ネバーギブアップで一気に雷エネルギーを付けて逆転を狙います。

 バトル場やベンチのライチュウにエネルギーを付けても、予めダメージを与えておいた分があるので普通に戦えます。

 今は、パワフルスパークやエレキレインもあるので幅が広がりました。

 カラマネロの登場で救われたポケモンその2です。
 折角苦労をかけての2進化だけあって、非GXの高HPが魅力です。

バタフリーでトリプルチャージをしても、にげるにエネルギーを払うのは勿体ないので、Uターンボードでにげられるプレイング、デッキ構成を心がけたかったです。

ランターンを活躍させたい、と思って作ったらいつの間にかとても強くなっていました。
以前のわたしのブログで事細かに解説しておりますので、よければどうぞ

 アイカツフレンズ!にて「エターナルライトコーデ」というのが出たため、作ってみたくなったデッキです。
 ガオガエンGXをトラッシュから一気に復活させます。

 予め進化GXポケモンをトラッシュする動きはミュウツー&ミュウと似てるかもですね。
 「これライチさん入れるのビビッと閃いた!」と思った1ヶ月ぐらい後にプレシャスボールが出てきました…

 スターミーも、ひかるミュウも入ってないカラマネロ型に落ち着いたラティアス&ラティオスデッキです。
 16人程の規模のジムバトルで、決勝まで進んだのですが、超弱点のはずのチャーレムデッキに負けちゃいました。(その時はまだギラティナを手に入れてなかった)

 しょうりのほしを使ってやり直しても、全てウラで負けになったゲームが何と2回も存在したヤドランデッキ。

 一度、ビクティニ[しょうりのほし]が立ってない時にかれいなるかけを使おうとしたけど、
 やっぱりしょうりのほしが欲しい…!と思い、
 ネストボールで次のアタッカーを呼びたい
場面なのにビクティニを持ってきて
かれいなるかけ。
 そしたら1回目全てウラで、「良かった~」となった思い出がある、ある意味伝説を残したデッキです。

 1回しかオモテが出なくてもやり直さない
辺り、わたしが使うようなデッキタイプではないな、と感じました。

 きせかえマギアナを1枚しか持っていなくても、メタルコアバリアが自然にトラッシュされ、次の番、もう一度ポケモンのどうぐをつける行為ができるようにした鋼ルカリオのデッキです。

 ソルガレオ◇がいるとはいえ、エネ加速札が無いので、上のワザ、ローキック(エネ1つで40ダメージ)で倒せる時は、ベンチにエネルギーを付け、ローキックを使いましょう。

 とりあえず闘タイプなら、相方はマッシブーンとルガルガン。この頃はホントにそうでした。
 スタジアムをトラッシュして180ダメージを出すオコリザル、そんなにいらない時はHPが高いルガルガンGX。と使い分けて戦っていきます。
 30や40ダメージ足りない時は、マッシブーンやソルロックに手伝ってもらいます。

 「フルメタルウォール」でこのツンデツンデが合計5枚も当たったので、組むしかないと思いました。(実際に入れたのは2枚でしたが)
 意外と強くて、デッキを組む前とは評価が変わりました

 そしてほら、ここにもマッシブーンルガルガンが。

 ダブル無色で動くパラセクトの補助として、ねこびよりデッキのパーツを入れたらいいのでは?と思いつきましたが、そのねこびよりのポケモン達の方が活躍が多いこともしばしば…
 パラセクト好きな方は是非参考にしてみて下さい

 鋼タイプに回復を与えていいのか

 そう思わせるメルメタルでした。
あ、そしてカプ・テテフGX以外のポケモンは全てタッグオールスターズに収録されていますね。

 ゲッコウガ&ゾロアーク、マグカルゴ型。

 非GXのマグカルゴを余分に立てる、また先に立たせるだけで、山札の上を好きなカードにできるのが、まあ強い。

 サン&ムーンになって返ってきたミッシングクローバーデッキ。(まだXY現役の時にも一度組みました)

 さすがにクローバーだけでサイド6枚取るのは厳しいので、適宜ウルトラビースト達が相手のポケモンを倒していきます。

 無無:ハッピーターン 60
のぞむなら、このポケモンと、ついている全てのカードを山札に戻して切る。

 ミミロップのこのワザを活かそうと思ったらこうなりました。
 ベンチの数を調整して、オムスターのグッズロックの条件を満たしやすくします。


 今回はここまでです。
インスピレーションを与えられたら幸いです。
 それでは。