思考能力が無かったのか……
訪ねてきた
挨拶程度のお付き合いの
管理人さんに
「私、癌なんです…」
と言ってしまった………
すると
管理人さん
「ちよっと中に入っていい⁉︎」
と玄関の中に入ってこられて
「実は私も癌だったの……」
と
ええっ⁉︎
びっくりしました
しかも
卵巣癌で末期、1年も生きれないと
余命宣告された
7年前…
ええぇぇ~⁉︎
私は子宮頸がんでまだ、
詳しいことは
わからない
不安でたまらない事を告げました
管理人さんは
わかるわかる…と泣きながら
絶対、絶対、大丈夫‼︎
わからない今が1番キツイから…
私は余命1年ないと言われたのに
今、こうして元気に生きてるんだよ!
絶対…大丈夫だから……
と、
気持ち…気持ちを強く持って
癌はメンタルの病気だから……
もちろん、きっと今から
いっぱい辛い治療や悲しい事が
あるだろうけど…
その都度
頑張らないでいいから
いっぱい泣いて、悲しんで、
でも…与えられた試練を
ただ…乗り越えて
大丈夫だから…
だって
私は1年と言われたのに
もう、あれから7年生きてるんだよ
もちろん…まだまだ生きるつもりだよ
治療に専念して
と
来年度の会計の仕事は
私の名前で管理人さんが
やってくれる事になりました
たまたま
ひょっこり訪ねてきた
管理人さんと二人
玄関先で号泣でした
この日、この時間じゃなかったら
私は
挨拶程度の仲の管理人さんに
癌なんです
なんて、絶対に言わなかったはず……
不思議な縁を感じました……
あの日の管理人さんの言葉が
強い強い心と
前向きな気持ちを与えてくれました